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平成13年5月23日号
くじ当選番号

平成13年度「春の書店くじ」当選番号特賞(英国8日間の旅)各組共通0462841等賞(全国共通図書券1万円)下5桁0299404968431822等賞(同1千円又は該当図書)下4桁2706427758183等賞(同5百円又は該当図書)下3桁4816737454等賞(百円、図書購入時に充当)下2桁00101648667083*当選番号は5月23日に書店店頭と朝日、毎日、読売各紙朝刊で発表。

商品引換期間は5月23日から6月30日まで。

以後無効。

特賞は直接日書連事務局へ郵送。

1等から4等までは書店で引き換え。

*Wチャンス賞はハズレ券10枚を7月5日までに日書連事務局Wチャンス賞係へ。

抽選で100名に図書券1万円を進呈。

漫画家の著作権を考える会

漫画家を中心に約二百名の会員で組織する「21世紀のコミック作家の著作権を考える会」は五月十五日、東京・九段下のホテルグランドパレスで記者会見を開き、新古書店でのコミックスの売買に反対する緊急アピールを発表。

従来の古書店とは違い新刊に近い古書を廉価で売る新古書店は、作家の努力を無視し、日本の漫画文化を衰退させると主張した。

このアピールは、漫画家は印税で生活や創作活動を維持しているが、新古書店での販売は「読者↑↓作家」という漫画作品を生み出す仕組みから外れ、お客と新古書店の間でのみの綴じられた関係となり、漫画家には一切印税が支払われない。

また、漫画喫茶も同様に新刊書の売れ行きに影響を与えている。

このまま新古書店や漫画喫茶が大規模ビジネスとして展開していくと「漫画文化を支える仕組みが壊され、作家の創作にかけた努力と成果がないがしろにされると言わざるを得ない。

作家および漫画文化を育てる土壌への還元がまったくない現在の事態がこのまま進行すれば、漫画文化の荒廃・衰退を招く」として、新古書店でのコミックスの売買に反対するとの主張を展開している。

記者会見には漫画家のさいとう・たかを、藤子不二雄●、弘兼憲史各氏や作家の猪瀬直樹氏、同会事務局をつとめる山●司平弁護士が出席し、漫画界の危機、作家活動の危機を訴えた。

席上、さいとう氏は「新古書店の影響で新刊コミックの売れ行きが落ちており、その結果として漫画界に才能が集まらなくなり、作品の質が低下する」、藤子氏は「漫画家は何人かのアシスタントを雇って雑誌の連載を維持しており、単行本が売れなければ生活できない。

このままでは魅力のない漫画界になってしまう」と、危機感を表明した。

また、弘兼氏は数字をあげながら漫画界を取り巻く危機的状況を説明。

ブックオフ、ブックマーケット、古本市場の有力新古書店が店舗数、売上を伸ばし、新古書市場全体の販売金額は定価換算でコミックスは約千三百億円、その他の本は約五百億円相当と推定。

一方、新刊市場におけるコミックスの販売金額は年々落ちており、「この状況が続くと出版社はコミックなど売れる本しか作らなくなり、それ以外の本は削られる」と述べ、新古書問題は漫画界だけではなく広く日本文化全体の問題との認識を示した。

また、猪瀬氏は「著作者に還元される印税は定価販売によって保障されており、再販制度と著作権は密接な関係にある。

作家の著作権が侵害され、その結果、文化が滅びる瀬戸際にある。

著作権は近代化の過程で作られたもの。

安ければいいというのは後進国の発想」と述べた。

また、新古書店と従来の古書店の違いについては「古書店は新刊書店を補完する存在で、敵視していない。

新古書店はソフトではなく紙を売買している古紙回収業者。

内容ではなく、きれいか汚いかで価格を決めている」と説明。

この問題を作家全体の権利の侵害と受け止め、ペンクラブとしても問題提起していきたいと話した。

山●弁護士は「新古書店は『作者、出版社、読者の輪』から外れた存在で、利益を作者に還元しない。

努力の成果を横取りしているのが問題」と指摘した。

なお、同会は新古書店でのコミックスの売買に反対する意見広告を、五月一日発売の秋田書店「COMICMIU」、講談社「ヤングマガジンUPPERS」「なかよし」「BE・LOVE」に掲載。

これを皮切りに六月上旬まで、アピール文の趣旨に賛同した出版社五社・六十八誌で掲載していく。

掲載コミック誌は秋田書店十六誌、講談社十四誌、集英社十四誌、小学館十七誌、白泉社七誌。

また、アピール文を書店に掲示し、読者や書店からの意見を踏まえて第二、三弾のアピールを発表したいとしている。

人気マンガが新古書問題取り上げる

小学館「ビッグコミックオリジナル」の人気連載漫画「壁ぎわ税務官」(画・佐藤智一、脚本・コミックブレーン推進委員会)で、新古書問題がとりあげられた。

古書店と新刊書店が裏取引し、古書店が二束三文で仕入れた古本を新刊書店が正規の仕入れ値で返品したり、ビニールパックし直して新刊の棚に置き定価で販売する悪質なケースを紹介している。

同誌五月五日号に掲載。

−無題−

当社の報奨券管理システムについて角川書店営業部小川正吾4月18日付「声」で弊社に対するご意見を頂きました。

これは弊社の不十分な説明や若干の誤解に起因した報奨券管理体制への不信感からくるものと推察できます。

書店様の貴重なご意見として真摯に耳を傾けると共に、今後このようなことが再発しないよう十分な対応に努めさせていただきます。

加えまして、ここでは報奨券を管理する弊社の「書店トータルシステム」をご紹介させていただきます。

このシステムは書店様からの報奨券やPOSデータを単品で電子データの形で保存しています。

これにより、全ての書店様が何月にどの本が何冊販売して頂いているのか、瞬時の検索を可能にしています。

このデータを元に書店様の配本ランクの決定や、報奨金の支払いを行っています。

配本ランクは毎年三月にジャンルごとに締め販売会社様とも協議し、その販売数によって決定しています。

以前は三年間の平均により、配本ランクを決めていましたが、市場環境が著しく変化する昨今では、前年の実績だけに絞っています。

どうか弊社の報奨券の管理体制にご理解を頂けますよう、よろしくお願い申し上げます。

各社とも大幅増に

昨年一年間の出版社別新刊書籍発行点数は、講談社が前年より一割増加して千八百六十三点でトップ。

二位の文芸社は前年の四百六十一点(九位)から一挙に千点台。

出版ニュース社は五月中・下旬合併号で、『出版年鑑2001年版』に掲載する「日本の出版統計を発表した。

発行点数上位十社では小学館が九百二点から八百五十七点に、ハーレクインが六百一点から五百三十六点に減ったほかは、軒並み新刊点数を増加させている。

文芸社以外では、学研が三百九十六点から六百六十点へ七割弱の増加。

新刊点数上位二十社は以下の通り。

カッコ内は前年順位。

■(■)講談社1863点、■(■)文芸社1222点、■(■)角川書店969点、■(■)小学館857点、■(■)集英社817点、■(■)岩波書店740点、■(15)学研660点、■(11)新潮社561点、■(■)ハーレクイン536点、■(14)ドレミ楽譜出版社524点、■(■)PHP研究所524点、12(12)徳間書店463点、13(■)中央公論新社456点、14(■)文藝春秋431点、15(13)河出書房新社417点、16(16)成美堂出版403点、17(24)光文社383点、18(21)双葉社377点、19(17)ポプラ社351点、20(23)中央経済社346点

短冊にバーコードを

スリップにはISBNコードがODR−Bフォントで印刷されており、補充注文の時にハンディ・ターミナルのいスキャナーで読み取って、迅速な発注作業がこなせる。

特に補充注文の場合、発注書籍は手元にないから、スリップのISBNコードが唯一の手がかりになる。

最近はインターネットが普及し、発注もネット注文に移行していくように思われる。

この場合、OCR−Bフォントを読み取る装置をパソコンに取り付ければよいが、この装置は一般的ではない。

キーボードで入力するのは効率的でない。

出版社でスリップにバーコードを印刷してくれれば、書店は短時間でネットによる補充注文ができる。

書店はパソコンに接続可能なバーコードリーダーを設備すればよく、発注作業は飛躍的に能率的になる。

出版社も書店から送られる売上カードの集計に威力を発揮するのではないか。

出版社に一考を願いたい。

バードネットで受注があった

日書連のホームページには正直言って期待していなかった。

ともあれ、アドレス登録だけでもしておこうと軽い気持ちで登録したあと、完全に失念していた。

夕食後、メールチェックをしていると日書連バードネットセンターから「受注のお知らせ」とあった。

以前あった受注の「雛型メール」か悪戯かと訝ったが、本当の受注!念のためインターネットで受注商品を確認した上、お客様に注文確認の電話をした。

在庫が無いため取り寄せの日数を頂戴したいことを伝え、受け渡しの方法を確認させていただく中で、直線距離で三十キロ以上離れた小店に注文された理由を伺った。

それによると、大学への通学途中に来店していただけるとのこと。

版元に心ウキウキFAXした。

(ホームページ「本屋さんへ行こう」の掲示板に投書されたものです=編集部)

京都組合実証実験報告

説明会当日から二十日までの約二週間を申込み受付期間にしました。

この期間のサポーターの方々の役割は、問合せへの対応とパソコン導入を迷っておられる未設置店への説得でした。

以下はサポーターの一人、ブックスランボーの堀江氏からの報告です。

「申込み記入方法を教えに行ったら、亭主は逃げ出して、奥さんが代わりに説明を聞きました。

拒絶反応はあるようです。

住所の書き方からアカウント名まで相談されました。

回線工事では壁に穴をあけるのかと聞かれました。

何から何まで不安だらけだったようで、全く初めての人の場合、文書や説明会だけでは無理だと感じました。

三軒回って、二軒が申し込みをしてくれました。

時間があって、一軒一軒回れば初めての店からの申し込みも増えたと思います」このようなサポーターのの努力もあり、二十日の締め切りには合計一二四店の申込みが集まりました。

申込みの内訳は約半分がS−BOOKネット未加入店でした。

オーバーした二四台について片山理事長が小学館へ交渉に行かれましたが、今回は一〇〇台しか支援できない、オーバー分については一年待ってほしいとのことでした。

そこで急遽二十四日に、台数調整の為のパソコン導入推進委員会を招集しました。

申込み各書店へ理由を説明して再考をしてもらう時間がなかったので、委員会としてチェーン店で複数申込みをされているお店と委員会に出席されて辞退された二店で台数調整に協力していただき一〇〇台の設置店を決定しました。

ここから各書店の回線の確認、パソコン設置がスタートします。

しかしここでスケジュール遅れの問題が発生します。

NTT−MEの回線確認、工事で遅れた理由は、各書店の担当者が居られないなどの理由で、効率的にお店を訪問することができず、実質ばらばらの訪問になってしまったこと、書店の店頭は多くの回線機器(図書カード読み取り機、CAT端末、POSレジ、FAX、電話など)があり、予想以上に工事が必要な店が多かったこと、見積もりや費用の関係で決済者の決断に時間を要したこと、ISDNに変更される方や、ISDNによる付加サービスの追加、削除で手続きが大幅に増えたことです。

その他、OCNのプロバイダー契約が間に合わず、ルーターの設定が後日になり再度訪問するケースもありました。

その上、組合がNTT−MEに早く工事を進めてもらうため、二十日に最終決定前に第一優先で渡した書店リストはS−BOOKネット新規加入店のものでしたが、ほとんどがOCNにも加入されるので、東芝が設置できる状態になるまでは三週間以上かかってしまいました。

OCNからのメールアドレスの到着が三月六日以降で、それからアドレスを記入してS−BOOKネットの申込書を小学館へFAX送信します。

ID・パスワードが送られてくるのが一週間以上あとになる。

そしてパソコン設置時に小学館へ端末預書を提出する必要があり、この書類にはID・パスワードの記入が必要となる。

東芝の設置は三月五日にスタートしましたが、第一週目には十五店しか設置できませんでした。

その後MEと東芝の努力により三月末で九十三店まで設置できました。

TA故障、OCN資料紛失等の理由で残った四店以外は四月四日に終了しました。

後の四店も四月十八日には完了しました。

スケジュール的な問題点は、導入店の決定が調整作業で遅れたことや、OCNの申込みからS−BOOKネットのID受領までの時間が三週間以上かかり計算以上だったことで、日程的にあと二週間ぐらいは余裕が必要だと思われます。

京都組合実証実験報告

小学館の支援のもと京都組合で進められている中小書店のパソコン導入実験。

辻本和樹氏(京都組合パソコン導入推進委員会・向島書店)による同事業のレポート・第一回後半部分を掲載する。

2001年出版指標年報

雑誌の推定販売金額は前年比二・八%減の一兆四二六〇億円となり三年連続のマイナス成長。

内訳は、月刊誌が二・一%減の一兆七三六億円、週刊誌が四・九%減の三五二四億円。

定期雑誌の不振をムックや増刊など不定期刊行物でカバーしようという動きが加速したが、これが定期誌の売れ行き悪化につながるという悪循環に陥った。

販売部数は前年比三・七%減の三四億五四二万冊で五年連続の前年割れ。

内訳は、月刊誌が二・五%減の二一億四〇一万冊、週刊誌が五・六%減の一三億一四一万冊。

月刊誌は四年連続、週刊誌は五年連続のマイナス。

金額返品率はトータルで〇・七ポイント減の二八・九%と改善した。

月刊誌が一・三ポイント減の三〇・八%、週刊誌が一・三ポイント増の二二・四%。

創刊誌の点数は、前年より三七点増の二〇九点と四年ぶりに二〇〇点を突破した。

増刊別冊からの独立が約四五%を占めたほか、テスト版を発行して手堅く創刊にもっていく出版社が多かった。

一方、休刊誌は八点減少して一三五点。

『太陽』『アサヒグラフ』『SINRA』『メンズウォーカー』など、老舗雑誌、有名雑誌の休刊が目立った。

分野の動向を見ると、パソコン国内出荷台数の大幅増を背景に、パソコン誌が販売金額で前年比一二・〇%増と拡大。

このほか、分冊百科、二十歳前後の女性誌、パズル誌、サッカー誌、株式投資関連誌などが好調だった。

不振ジャンルは、大人向けの男女コミック誌、ゲーム情報誌、芸能・音楽誌、映画誌、ヤング男性誌、趣味・スポーツ誌など多岐にわたった。

2001年出版指標年報

出版科学研究所が発行した『二〇〇一年出版指標年報』によると、二〇〇〇年の出版物(書籍・雑誌)総販売額は前年を二・六%下回る二兆三九六六億円で、四年連続のマイナス成長になった。

内訳は書籍が二・三%減の九七〇六億円、雑誌が二・八%減の一兆四二六〇億円。

書籍は四年連続、雑誌は三年連続の前年割れで、八年前の一九九二年の水準に後退した。

京都組合実証実験報告

実証実験がスタートして十日後の四月十一日に導入店へメールアドレスの確認とアンケート調査を行いました。

四月十四日の締め切り時点でまだS−BOOKネットを使用していないお店が十一軒ありました。

このお店については再度追跡調査を行います。

導入に合わせて、組合では初心者向けパソコン基礎講習会を三週連続土曜日(四月七日、十四日、二十一日)に実施しました。

この講習会では初心者のために出来るだけ一対一で教えられる体制を計画しました。

参加者の申込みと同時にインストラクターの協力者も募集したところ、多数の方に申込みいただきました。

四月七日の講習会では参加者二十六に対しインストラクターが十六も協力していただき、五階の会議室が熱気であふれていました。

初めてお目にかかる書店さんも多くおられたので、全員に自己紹介と習いたいことをお聞きしました。

参加者は東芝のノートパソコンを持ち込み、熱心にインストラクターに質問しながら練習しておられました。

教える方も教えられる方も同じ書店同士なので、一般のパソコン教室とは違い、気軽に聞いたり話したりできる暖かい雰囲気で楽しく講習会を進めることができました。

書店間のコミュニケーション確立の一助にはなったと感じています。

その上に終了後に誰が言い出したわけではないのですが、インストラクターが集まって反省会が開かれました。

進め方やテキストについて改善案が出され、次回からは出来るだけ反映するように努めました。

初めての試みでスムーズにいかない面は多々ありましたが、それ以上に有意義な講習会だったと思います。

2001年出版指標年報

書籍の新刊点数は前年比三・八%増で、前年より二四九六点多い六万七五二二点。

九九年は企画の抑制で十三年ぶりに前年を下回ったが、二〇〇〇年は再び増加に転じて大幅な伸びを示した。

新刊推定発行部数は〇・二%減の四億一八〇六万冊で、点数は増加しながらも部数は抑えられた。

一点当たりの発行部数も三・一%減って六二〇〇冊。

書籍販売額は九七〇六億円で、前年比二・三%減と四年連続の前年割れとなった。

一〜三月期は前年同期比〇・二%増とわずかながら回復したが、四〜六月期と七〜九月期がともに四・七%減、十〜十二月期が〇・六%減と四月以降の落ち込みが響いた。

販売部数も四年連続のマイナスで、前年比二・三%減の七億七三六四万冊。

この四年間の減少は一億冊以上となった。

新刊・重版・注文品を含む流通総量を示す推定出回り金額は前年比三・一%減。

新刊やセット商品などの委託送品がかなり絞り込まれた一方、注文品も伸び悩んだ。

金額返品率は〇・五ポイント改善され三九・四%。

しかし十二カ月のうち七カ月は四割を超える状況で、販売状況の厳しさが返品改善の進捗を阻んでいる。

新刊平均価格は前年比〇・一%増の一一八八円とほぼ横ばい。

比較的安価な文庫本が創刊ラッシュで増えたため価格上昇がセーブされた。

出回り平均価格は〇・一%減の一二〇七円。

二〇〇〇年のベストセラーはノンフィクションが隆盛で、トップになったのは『だから、あなたも生きぬいて』(講談社)。

十二月までの累計刷り部数は一九〇万部に達した。

子ども読書年の効果もあって、児童書販売が比較的好調。

なかでも『ハリー・ポッターと賢者の石』(静山社)は一三〇万部、『ハリー・ポッターと秘密の部屋』(同)は九五万部と幅広い世代に読まれた。

また、“癒し”を求める世相を背景に、大人の読者も引き付けた絵本のヒット作が何点も生まれた。

このほか上位に入ったのは、『話を聞かない男、地図が読めない女』(主婦の友社)、『これを英語で言えますか?』(講談社インターナショナル)、『「捨てる!」技術』(宝島社)など。

−無題−

二十代の頃は多少の無理をしても元気だったのに、歳を取ると無理が利かなくなって来た。

成人検診などで、多少引っかかることがある。

ALP(アルカリ性ホスファターゼ、基準値107〜335単位)221単位は問題無いが、GOT(心臓、肝、筋肉、臓器の細胞、基準値40単位以下)41単位は少しオーバーしている。

総コレステロールが243単位、中性脂肪は198単位あり、医者は歩け歩けと指導する。

美味いものを食べているわけではないが、中年になると太り始める。

一つ言える事は運動不足。

毎日配達しているから大丈夫と言うが、歩くことは筋肉の動かし方が違う。

だから、たまにゴルフや野球をやると怪我をする。

車やオートバイでなく、あえて自転車で配達している書店がいる。

閉店後にナイトウォーキングを始めたが、あちらこちらでいつもの顔ぶれに「こんばんわ」。

犬の散歩がてら歩いている人も。

表通りはまだ明るいが、少し裏道に入ると暗いのです。

徘徊していると勘違いされることが怖い。

一回り5〜7千歩、約三十分の運動です。

帰ってくる頃には汗だくです。

ウォーキングから帰ってのビールでは、カロリー消費にならなくなってしまう。

我慢我慢!皆さんも健康管理をしてますか?(とんぼ)

−無題−

講談社は五月十四日午後五時半から本社に販売会社を招き、二〇〇一年度下期新企画発表会を行った。

発表会であいさつした同社浜田副社長は「書籍の健全化は最大の経営課題。

まだ不十分だが新刊点数、初版部数ともかなり絞り込んでいる。

来月には書籍の出版部局を再編成して、さらに効率化を図る。

受注についてはこれまで社内二十カ所ほどで行っていたが、来月早々、総合受注センターを作り窓口を一本化する。

情報・商品流通のインフラは業界で協同することが重要であり、トーハン桶川SCへの参加を表明した」と同社の近況と今後の方針を述べた。

このあと、ビデオ放映を含めて秋の新企画を紹介。

メイン企画の『大安心』については、判型・活字を大型化したが、『マイ・ドクター』対比で索引項目は三倍、子供の病気が四倍に増えた。

個人の贈答品需要に応え十冊から名入れすると説明。

販売目標を十万部とした。

主要企画は以下の通り。

◇『大安心健康の医学大事典』B5判上製箱入り一五一二頁、本体価格四千七百円、十一月上旬発売。

病名数二千二百、索引項目数一万五千と日本で最新・最大の家庭医学書。

すぐ作れる病人食・予防食・介護食を特集。

別冊で病名・症状からわかる総索引。

◇『国際版ディズニーおはなし絵本館』(全15巻)ウォルト・ディズニー生誕百周年記念企画。

ワイド判上製、オールカラー三二頁、本体価格各巻千円。

九月下旬発売。

すべてのイラストが描き下ろしで、セリフ部分に読み聞かせに便利なアイコン付き。

◇『日本人名大事典』卑弥子からイチローまで約六万五千名を収録。

B5判上製箱入り、二二〇八頁、一発検索できるCD−ROM付き。

刊行記念特別定価本体二万八千円。

十一月上旬発売。

ハリー・ポッター7月12日に第3巻

静山社は五月九日に出版クラブで記者会見を行い、「ハリー・ポッター」シリーズ第三巻『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』(写真)を夏休み直前の七月十二日に発刊すると発表した。

第三巻では、脱獄不可能といわれるアズカバンの監獄から凶悪犯が脱獄、ハリーの命を狙うというサスペンスにあふれる展開。

ページ数は第一巻の二、三割増しになるが、定価は本体千九百円に据え置き。

シリーズ第一巻『ハリー・ポッターと賢者の石』は百七十六万部、第二巻『ハリー・ポッターと秘密の部屋』は百二十八万部を販売しており、第三巻の初版は二十五万から三十万部を見込んで予約活動に入る。

この五月一日には世界中の販売冊数が一億冊を突破、ワーナーによる映画化は日本でも十二月一日封切りを予定していると、世界的なブームを巻き起こしている。

静山社では第三巻の発売にあわせて、著者J・K・ローリングのインタビュー集『ハリー・ポッター裏話』を出版するほか、ミニブックとして「ホグワーツ校指定教科書」シリーズ・『幻の動物とその生息地』、・『クィディッチ今昔』を慈善活動に生かす方向で準備している。

図書贈呈一千校に

創価学会は、昭和四十九年から毎年、教育環境に恵まれない辺地や離島などの小・中学校を中心に図書贈呈を行ってきたが、五月二十九日の神戸市立港島小学校で一千校になった。

創価学会が図書の贈呈運動を始めたのは、聖教新聞創刊二十三周年事業の一環で、第一回目は昭和四十九年二月に西表島の竹富町立大原中学校に約千冊の図書を寄贈。

贈呈式には沖縄を訪問中だった池田会長(当時)も出席した。

本年は牧口常三郎初代会長の生誕百三十年を記念して、生誕地である柏崎の小・中学校や市立図書館、有珠山噴火で被害を受けた虻田町立図書館へ贈呈したのを皮切りに全国六十の小・中学校図書館、公立図書館に四千冊の書籍を寄贈する。

通算した贈呈書籍は四十三万七千冊になる。

日本書店大学店長セミナー

日本書店大学(田辺聰学長)は、六月十一日に新宿区袋町の日本出版クラブ会館で「店長パワーアップセミナー」を開催する。

プログラムは第一講「中小書店でもできる売場活性術/ユニークPOPで売上アップ」(隆文堂・高橋小織氏)、第二講「始めませんか?楽しいおはなし会/売上貢献作戦から継続のコツまで」(ポプラ社・堀玲子氏)、第三講「書店現場のIT革命」(甲川正文堂・甲川純一氏)、第四講「お客を引きつける店舗運営術」(田辺学長)。

開講式午前十時五十分、終了午後六時。

参加費は昼食・コーヒー付で二万五千円。

申し込みは日本書店大学まで。

FAX076・222・9262番。

−無題−

〓日書連新バードネットセンターから“インターネット受注商品のお知らせ”というメールがよく届く。

遠方からの注文も多く、なぜ当店に?と思うことがある。

(ペ)(1)『楯』文藝春秋4‐16‐357650‐9……17冊
(2)『新グッチ裕三のこれは旨い!』ブックマン社4‐89308‐431‐3……8冊
”『十二番目の天使』求龍堂4‐7630‐0106‐X……8冊
(4)『チーズはどこへ消えた?』扶桑社4‐594‐03019‐X……5冊
”『竹中教授のみんなの経済学』幻冬舎4‐344‐90003‐0……5冊
(6)『そらまめくんのベッド』福音館書店4‐8340‐1629‐3……4冊
”『ドラゴンクエストモンスターズ2マルタのふしぎな鍵(上)』エニックス4‐7575‐0449‐7……4冊
”『ドラゴンクエストVIIエデンの戦士たち公式ガイドブック(上)』エニックス4‐7575‐0357‐1……4冊
”『いま《の教育』光文社4‐334‐97225‐X……4冊
(10)『校正記号の使い方』日本エディタースクール出版部4‐88888‐291‐6……3冊
”『Oni零(zero)』新紀元社4‐88317‐873‐0……3冊
”『遥かなる時空(とき)の中でエキスパートガイド』光栄4‐87719‐801‐6……3冊
”『サクラ大戦3〜巴里は燃えているか〜攻略ガイド(上)』ソフトバンクパブリッシング4‐7973‐1584‐9……3冊
”『なぜか「仕事がうまくいく人」の習慣』PHP研究所4‐569‐61488‐4……3冊
(5月14日〜20日調べ)
〓『クラッシュ』は『生きてみたい、もう一度』(文藝春秋)を彷彿させる。

共に事件事故にあい、重度の熱傷から人として再生するドキュメントだ。

長く平積したい。

(隆)(1)『十二番目の天使』求龍堂4‐7630‐0106‐X……35冊
(2)『チーズはどこへ消えた?』扶桑社4‐594‐03019‐X……23冊
(3)『楯』文藝春秋4‐16‐357650‐9……14冊
(4)『みんなの経済学』幻冬舎4‐344‐90003‐0……13冊
(5)『クラッシュ』幻冬舎4‐344‐00083‐8……11冊
(6)『なぜか「仕事がうまくいく人」の習慣』PHP研究所4‐569‐61488‐4……10冊
(7)『めちゃイケ大百科事典』扶桑社4‐594‐03074‐2……9冊
”『英語は絶対、勉強するな!』サンマーク出版4‐7631‐9338‐4……9冊
(9)『続コサキン☆コント集「」かぎカッコ』興陽館出版4‐87723‐135‐8……8冊
”『禁煙セラピー』kkロングセラーズ4‐8454‐0505‐9……8冊
(11)『シンプル・ビューティ』幻冬舎4‐344‐00077‐3……7冊
”『ドラゴンクエストモンスターズ2マルタのふしぎな鍵ルカの旅立ちイルの冒険公式ガイドブック(下)モンスター編』エニックス4‐7575‐0450‐0……7冊
(13)『投資戦略の発想法』講談社4‐06‐210450‐0……6冊
”『模倣犯(下)』小学館4‐09‐379265‐8……6冊
(15)『模倣犯(上)』小学館4‐09‐379264‐X……5冊
”『恋恋蓮歩の演習』講談社4‐06‐182183‐0……5冊
(5月13日〜19日調べ)
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