キャンペーン
世界本の日 サン・ジョルディの日
書店専用ページ
インフォメーション
リンク
全国書店新聞アーカイブ
全国書店新聞
平成17年7月21日号
TIBFに4万8千名来場/文具・紙製品展との併催で熱気

7月7日から10日までの4日間、東京・有明の東京ビッグサイトで開かれた「東京国際ブックフェア(TIBF)2005」。書店・教育関係者の来場しやすさを考慮して4月から7月に会期を変更して初めての開催、また世界25ヵ国・650社が出展と過去最大規模の開催となった今回は、昨年から微増の4万8412名が来場。前半2日間は出版関係者、後半2日間は一般公開日で家族連れや新刊を求める読者が多数訪れた。なお、向かい側ホールで同時開催された「国際文具・紙製品展」の来場者数は3万9229名。どちらに登録しても両展示会場を行き来できるため実際の来場者はこれを合わせたものとなり、相乗効果もあって会場は大変な熱気に包まれた。
初日の7日午前9時半から行われた開会式で、主催者を代表してあいさつした日本書籍出版協会・朝倉邦造理事長は「活字文化議員連盟が推進する文字・活字文化振興法が今国会中に成立する見込み。政治家が活字文化振興に取り組んでくれるのは大変喜ばしいこと」と読書推進運動の高まりに触れ、「フェアへの出展数、来場者数とも年々増加している。皆様の協力でより大きな成果をあげたい」と述べた。続いて同フェア名誉総裁の三笠宮崇仁親王殿下をはじめ出版業界団体代表や各国大使などでテープカットが盛大に行われた。また、同日午後に開かれたVIPのためのレセプションパーティーには出展社、来場社の社長、取締役、部長クラス約500名が参加。情報交換やビジネスチャンスの場としてトップ同士が交流を深めた。

7月30日から大阪城ブックフェス

出版文化産業振興財団は7月30日から8月7日までの9日間、大阪城公園で開催されるイベント「オーサカキング2005」(毎日放送主催)で「大阪城ブックフェスティバル」を展開する。大阪城天守閣前の広場に大型テントを8基設置し、絵本・児童書などの定価販売、読者謝恩価格本コーナーでの30%割引販売などを実施する。

明日の書店像を模索/日書連デジタルコンテンツ研修会

7月7日から10日まで4日間、東京・有明の東京ビッグサイトで開かれた「東京国際ブックフェア(TIBF)2005」初日の7日午後2時から同会場で、日書連は「情報化推進・デジタルコンテンツ研修会」を実施。研修会は全国情報化推進委員長会議を兼ねて行われ、国立情報学研究所・高野明彦教授らを講師にデジタルコンテンツをこれからの書店作りに役立てる方策を学んだ。研修会には日書連・丸岡義博会長、志賀健一情報化推進委員長、全国の情報化推進委員長など総勢35名が出席。大川哲夫専務理事が司会進行をつとめた。
冒頭、丸岡会長は「インターネットを使ったデジタルコンテンツは目覚しい発展を遂げている。研修を通して最新情報を学び、明日の書店像を模索していただきたい」とあいさつし、続いて国立情報学研究所の高野明彦教授が「本探しのための連想技術について」をテーマに基調講演した。
高野教授は同研究所が02年10月から公開している「WebcatPlus」(http://webcatplus.nii.ac.jp/)と、新書マッププレスが04年6月から公開している「新書マップ」(http://shinshomap.info/)――自ら手がけた2つのweb上の図書検索サイトについて説明しながら、「連想検索」を用いた本探しが出版業界と教育界のために役立つことを力説した。
「連想検索」は両サイトの最大の特徴。検索キーワードを単語だけでなく文章でも指定でき、目的に合う図書のタイトル、著者、内容、目次などを表示する。検索窓に気になる記事・論文などの文章をそのままコピー&ペーストすれば、検索キーワードをいちいち考えなくても済み、あてずっぽうでの本探しが可能。連想検索には、文書と文書の類似性を高速に評価する汎用連想計算エンジン「GETA」(同研究所と日立製作所が共同開発)が使われている。WebcatPlusは日本語・英語図書約900万件(うち日本語図書約300万件)を収録。新書マップは約7千冊を約千のテーマに分類して登録している。
高野教授は「紙の本は30年後にどうなっているか。そのとき、いま本を生業としている人たちの活動が生きてくるのは確実で、そこにどうつなげていくかが我々の課題」と話し、書店や出版社の電子化に協力していく考えを示した。また、知識を仕入れる上で本が果たす役割を強調し、「コンテンツ利用者を信頼性ある知識に導くことができれば本は売れる」と述べた。
続いて、ネットアドバンス・黒木重昭執行役員が辞書・事典などを一括検索できるwebサイト「ジャパンナレッジ」、電子書籍ビジネスコンソーシアム書店サービス部会・田中伸政副部会長(松下電器産業)が電子書籍販売サイト「Σブック」、ポプラ社・飯田建執行役員が総合百科事典「デジタル版ポプラディア」、ほんつな・荻田日登志社長が本の総合ポータルサイト「ほんつな」について、それぞれ話した。
このあと日書連情報化推進委員会の中尾隆一、長尾幸彦両専門委員が日書連MARCの現状報告。中尾専門委員は地元・福岡県の状況について「日書連MARCの採用は非常に活発。まず各支部に専任指導者を作り、書店の働きかけで学校図書館を電算化することに力を注いでいる。書店教育は欠かせないので、学校図書館電算化をわかりやすく説明したスライドを作った。福岡組合は書店の生き残りを最重要課題としており、日書連MARC普及はその一環との位置づけで取り組んでいる」と述べた。また、長尾専門委員は「全国の小・中・高校4万2千校のうち図書館電算化が完了しているのは28・3%。このうちTRCが取ったのは9割以上で、このままいくと全部取られかねない」と危機感を表明。TRCのセールスに負けないため、今後は検索機能など質の面をよりいっそう充実させたいとの考えを述べた。

愛知組合事務所移転

愛知県書店商業組合の事務所は8月1日から下記に移転する。最寄駅は地下鉄桜通線「国際センター」駅
〒460―0003名古屋市中区錦1―1―2ザイソウビル5階
電話052―205―8330FAX052―205―8331

今秋には決着目指す/景品規約で丸岡会長示唆/関東ブロック

書店関東ブロック会(鈴木喜重会長)は7月10日午後2時から箱根湯本「河鹿荘」で総会を開催。関東6県書店組合幹部と日書連丸岡会長が出席した。
冒頭であいさつした日書連丸岡会長は「当面する課題は景品規約の見直しで、規約付則に定められた見直し期限、6月中を過ぎている。公取からは①ベタ付景品の上限7%を一般ルールの10%に、②期間制限(現行年2回60日)の撤廃などを求められており、今秋には決着をつけたい」と述べた。また、低率のポイントサービスについては日書連読者サービス研究特別委員会で読者サービスの1つとして検討に入ることを説明した。
鈴木会長を議長に進められた各県報告では、万引き問題の対応で「家庭裁判所の要請により、万引き事件を起こした少年と親に書店の立場を説明した」(茨城)
「万引防止協議会が発足、シンポジウムを実施した」(埼玉)「ポスターを作成し書店に配布した」(栃木)など、各県ごとに対策が進む現状が報告になった。
このほか、組合員の減少が続く中、「既存組合員から賦課金値下げの要望が出ている」という報告や、「全国展開する大型書店が組合加入しない」「複合書店ワンダーグーが同一フロアで新刊と新古書を扱っているのは問題」「売上げが減り、取次への支払いに苦しんでいる」などの声が上がった。
これを受けて、鈴木ブロック会長は「ワンダーグーの新刊、新古書併売は読者の定価に対する信頼を損ない、周辺書店に影響を与える」と問題点を指摘。日書連丸岡会長は「取引や配本の問題は実態調査で浮き彫りにし、分析・検証して協議していきたい」と、日書連の対応を説明した。

山形組合学校図書館システム研修会

8月10日午後1時半より東田川郡三川町なの花ホールで。第1部「学びが広がる学校図書館システム」、第2部「本屋ツールを使った図書装備について」。講師は教育システム・長尾幸彦氏。申し込みは山形組合まで。FAX023・623・1850番。

事業拡大計画ない/商調法活用して阪急から回答書

阪急電鉄が1月に東急二子玉川駅構内に「ブックファースト」を出店し、今後の首都圏駅構内の出店拡大に意欲を示すコメントが新聞に掲載された問題で、東京都書店商業組合は5月18日、東京都に小売商業調整特別措置法に基づく調査の申出書を提出。6月15日に「事業拡大の計画は現在のところない」とする調査結果が出た。
大店法が立地法に変わって出店問題への取り組みは厳しさを増すが、東京組合は昨秋から商調法活用を本格的に検討。同組合は平成9年に商調法による手続きを受理されたケースがあるものの、全国的にもあまり例がない。今回これまでほとんど使われてこなかった法律により大企業者の出店拡大に歯止めをかけられたことに、同組合は大きな手応えを感じている。
7月12日の記者会見で丸岡理事長は「阪急電鉄は出店拡大を計画していたと思われるが、調査結果では『計画は現在のところない』と変わっている。商調法の効果があった。今後、同様の出店問題が浮上した時は商調法の活用を検討したい」との意向を示した。
また、万引・出店問題委員会の小林委員長は「公共性の強い電鉄系企業の出店に対し、地元中小書店がどう対応するか考える上で重要なポイントになった」、下向副理事長は「山田前委員長時代からの取り組みが実を結んだ。今後の出店問題対策の見本になるのではないか」と話した。

大型店に加入要請/神奈川理事会

神奈川県書店商業組合は7月5日、トーハン神奈川支店で定例理事会を開催、以下の案件を検討した。
①福家書店が6月24日、茅ヶ崎市に2百坪で出店した。丸善は川崎駅周辺に1千坪の出店を計画中との情報がある、②大型書店の組合加入について、勝木書店、くまざわ書店の県組合加入を働きかける、③毎週日曜日、神奈川新聞に掲載されている「書店員の推すこの1冊」は、7月横浜中央支部、8月東支部、9月西支部、10月川崎支部の担当とする、④組合で扱っていた季刊誌『横濱』は9号より神奈川新聞社が配送することになったが、支払いは従来通り組合で行う。
議事終了後、出席理事から「最近7年間、書籍、雑誌の売上げ減少に反比例して大型書店の出店が増加して売場面積が拡大している。出版社も内心では返品ばかり増えると渋い表情だ。何か有効な対策が必要」と発言があった。
(平井弘一広報委員)

組織基盤強化へ始動/雑誌2日目発売実現を決議/道組合

北海道書店商業組合は7月5日午後1時より組合事務所にて7月度定例理事会を開催した。
冒頭志賀理事長は「総会で提起された財政をどう切り抜けるか大きな課題。皆さんの知恵をお願いしたい」と、あいさつがあった。また、日書連報告が行われ、次のように討議し確認・決定した。
雑誌発売日については、全国同時発売を目指しつつ北海道2日目発売早期実現の決議が行われた。また景品規約見直しと関連し「エコカードを発行しポイントを付ける」などの意見が出された。
雑誌返品問題では「新たな状況を踏まえ『表紙返品』を認めてもらうよう出版社に再度働きかけてはどうか」との意見が出され、志賀理事長は大手出版社に打診するとした。
文書報告のあった「第39回総会質疑応答について」はこれを確認した。
また、①広報活動について「全国書店新聞」通信を強化しファックス通信の発行だけでなく、メールやホームページなどを利用して組合員に早くから広報することになった、②各種読書活動及び増売活動について昨年度に続き、第2回本屋のオヤジのおせっかい「中学生はこれを読め!」は対象書店を全道に拡大し62書店の参加を得て7月17日より実施する。「アルバイト北海道」のご協力を得てポスター、チラシ、の宣伝や札幌のふれあい広場を使ったキャンペーンを張るとの報告があった、③官公需適格組合申請については申請書類を作成次第、手続きに入る、④組合費未収金の取り組みについては、各支部の支部長にお願いして回収に努力することにした、⑤経費の見直しについては現組合事務所をより家賃の安い場所へ移転することとし物件探しを札幌市内の理事にお願いし、午後4時すぎに閉会した。
(村上正人広報委員)

訃報

落合雄三氏(元栃木県書店商業組合理事長、宇都宮市・落合書店会長)
6月29日逝去した。77歳。通夜は7月1日、告別式は2日、宇都宮市の栃の葉戸祭ホールで営まれた。喪主は長男の均氏。平成5年12月から10年12月まで栃木県書店商業組合理事長、日書連理事を勤める。昭和33年から出版も手がけたほか、48年には同氏を中心に栃木県文芸家協会を設立。地方文化の普及と育成に尽力した。

東京国際ブックフェア2005

7月7日から4日間にわたって東京ビッグサイトで開催された東京国際ブックフェア2005。フェアの目玉として定着した仕入れ・商談会に今年も多くの書店人が賑わいを見せた。各出版社ブースでのイベントや割引販売、洋書バーゲンなどに多くの読者が詰め掛けたほか、読書推進活動の取り組み紹介や「日本におけるドイツ年」の催しなども大きな関心を集めた。

キッズ向けにアニメDVD/トライネット

日販グループのトライネットエンタテインメント㈱(片岡正博社長)から新しくファミリー・キッズ向けアニメーションDVDレーベル「TRIKIDS」(トライキッズ)が立ち上がり、14日午後、品川区上大崎のエルガーハウスでレーベル発足の発表会が行われた。
第1弾は世界百カ国以上で出版されているイギリスの人気絵本「コロちゃんのぼうけんシリーズ」全5巻。第1巻は5話収録、約25分、税込み2520円。英語版、日本語吹替版、音楽と効果音のみの読み聞かせの3つの音声モードを搭載し、英語教育にも役立つ。7月22日発売。
以後、「なかよしおばけ」
シリーズ、『わたしのワンピース』『たろうのばけつ』『ねこざかな』などを映像化していく。
片岡社長は「10年売れる映像をと絵本を原作にした。原画を損なわず新しい映像表現を目指した」と製作の狙いを説明した。

今年は5400店参加/雑誌愛読月間キャンペーン

雑誌愛読月間が夏休み期間中の7月21日から8月20日まで展開されるが、期間中に参加83誌の定期購読を申し込むと1カ月分の購読料がタダになる「定期購読キャンペーン」が7月1日から全国書店の店頭で始まっている。
今年のキャンペーン参加書店は5400店で、昨年の3千店を大きく上回る数字となった。
2005年度イメージガールの岩佐真悠子さんを起用したポスター、チラシ、車内吊りは「読みつづけ運動はじめよう!」「みんなで読もう!イチ、ニッ、ザッシ」と、新鮮な情報、話題を提供する雑誌の魅力をアピールしている。
また、今年も社団法人電気通信事業協会の協力により、カメラ付き携帯電話で雑誌の情報を撮らないでというマナーポスターを製作。書店に配布した。

人事

◇NHK出版
代表取締役社長大橋晴夫
常務取締役営業局長
山田篤
取締役営業局長代理流通センター長野中謙二
販売部担当部長荒井正之
販売推進部長野崎隆

松雄武社長、佐々野兵鬼常務取締役営業局長は退任。

◇角川書店
取締役販売局長田中樹生
◇集英社
「読者サービス室」準備室部長代理兼室長小林友幸
書籍販売部部次長兼営業推進課課長田沢敬久

◇世界文化社
販売本部副本部長(局長待遇)佐藤秀人

◇日本文芸社
販売本部長窪田寅男

原爆投下前後の広島・長崎航空写真/『地図中心』で特集

米軍が広島と長崎に原爆を投下した終戦の年から60年。8月15日の終戦記念日を前に、日本地図センターの月刊誌『地図中心』が増刊号で原爆投下前と投下後を比較した両都市の空中写真を特集している。A4判オールカラー48頁、定価480円。8月5日発売。
米軍が撮影した空中写真は現在、米国国立公文書館で公開されており、財団法人日本地図センターがこれを編集した。広島の航空写真では7月25日と8月8日を対照させており、一瞬にして抹殺された都市と生命がリアルに伝わる。

藤子不二雄ランド全149巻完結フェア

「復刊ドットコム」サイトから復刊サービスを提供するブッキングは、2002年から「藤子不二雄Aランド全149巻」の刊行を開始したが、7月12日発売の『魔太郎がくる14巻』、『プロゴルファー猿9巻』で完結した。これを記念して同サイトと全国40書店で完結フェアを実施する。
各巻ともB6判ソフトカバー、約180頁、税込み各410円。

個人情報を安全管理/法研が支援サービス開始

個人情報保護法が4月から完全施行されたが、法研では「個人情報保護支援サービス」事業を開始。企業・団体が同法に対応するためのコンサルティング、情報セキュリティ、教育・研修などを行っている。
支援サービスのうちコンサルティング業務は、世界標準のインターネット・プライバシー保護認定機関、「トラストe」シールの取得に向けたサポートを行う。費用は事業規模で異なるため、相談があれば即日見積もりを行う。
教育・研修は個人情報の漏洩事故から個人情報を安全に管理するための教育研修で、3時間10名の研修は10万円から。情報セキュリティは職場のパソコンに保存されている個人情報を不正アクセス、漏洩から守るため、セキュリティ・暗号化商品としてUSBキーでログオンする。64MBのUSB1個8800円から。
法研では「マイナス思考ではなく、個人情報を安全かつ積極的に活用し、信頼感を得るための整備、投資とし活用してほしい」としている。
問合せは法研個人情報戦略推進室。電話03・3562・3611番。

今年は5位以内に/北陸トーハン会

北陸トーハン会は6月16日、礪波市のトナミロイヤルホテルで第14回総会を開催。会員書店、トーハンから風間常務、清水中部営業部長、出版社53社、総勢93名が出席した。
北陸3県の各支部会で事業報告、会計報告を承認したあと、合同総会に移り、研修会ではプロジェクト・ドウ研究所清水均代表取締役が「ホスピタルデイサービスの重要性」を講演した、2004年全国トーハン会バリューアップ販売コンクールでは全国12位と、前回より順位は上がったが、目標は達成せず、本年度は北陸支店の積極的な応援で5位以内を目指すことになった。
総会終了後は懇親会。翌日は太閤山カントリーで親睦コンペ。徳田純一氏(マガジンハウス)が優勝し、書店トップは総合4位の藤川澄恵氏(王様の本)だった。(渋谷恵一広報委員)

本屋のうちそと

ここ数年、悩みのタネは返品用の段ボール箱が不足していることです。返品が少なければ入荷する書籍の段ボール箱で間に合うのかもしれませんが、そんなに理想的にいかないのが現実です。段ボール箱を購入するという手もあるのですがそこまでは…と思い、いかに確保するかで頭を悩ませています。
近所の薬局と食品卸の友人は毎週ちょうどよい大きさの箱を持ってきてくれるようになりました。おすそわけのお菓子や山菜などが入っていることもあります。「遠くの親戚より近くの他人」を実感しています。スーパーで買い物の際には顔馴染みのレジに並び空き箱に入れてもらったり、清涼飲料水の箱買いをするのはいつものこと。
最近は段ボール集めを理由に「通販女」になりつつあります。家族に突っ込まれたら正当な言い分があるんだから…と開き直れることもあり、洋服はもちろん洗剤・低反発クッション・お菓子・りんご・冷凍完熟マンゴーなどなど。
でもなかなか雑誌をいれるのにちょうどよい大きさの箱とはいきません。自分で持ち上げられる重さに調整するため大きい箱なら箱をつぶして浅くしたり、小さい箱なら蓋の部分も立てて目いっぱい入れ平たい段ボールを上に乗せて蓋にしたりと段ボール工作をしなくてはいけません。
今日も取次の段ボールの他にりんごとカレールーとペットボトルのお茶の段ボール箱が集荷のトラックへ積まれていきました。地方には返品運賃の負担の他にもこんな悩みもあるんです。通販よりはホームセンターで段ボールを買った方が安いって???(あかり)
pagetop▲
書籍、雑誌、コミック、電子出版… 情報満載小学館公式サイト
書籍、雑誌、コミック、電子出版… 情報満載小学館公式サイト


集英社の雑誌、書籍、コミックス情報満載!!SHUEISHA WEB INFORMATION


プレゼント・クーポンなどお得な情報使えるエンターテインメント情報