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世界本の日 サン・ジョルディの日
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平成21年4月1日号
4月23日はサン・ジョルディの日/全国各地で多彩な催し

4月23日は本と花を贈り合う「サン・ジョルディの日」。愛と知性の文化運動として長年にわたりPR活動が続けられており、今年も全国各地で様々なイベントが催される。主なイベントを紹介しよう。
〔北海道・十勝支部〕
第20回「サン・ジョルディの日記念講演会」を4月24日午後7時から帯広市「とかちプラザレインボーホール」で開催。講師は作家・和田竜氏。当日は図書カードや花束などのプレゼント抽選会もある。入場希望者は参加書店に申し込み、入場招待券(無料)を受け取る。予定入場者数約300名。
〔青森〕
昨年に続き、海外旅行が当たる「書店くじ5枚付きサン・ジョルディ図書カード」の宣伝販売を行う。図書カードに添える「本のメッセージカード」を一段と豪華なものにする。ポスターには「4月23日、サン・ジョルディの日=世界本の日、愛する人に本を贈ろう!」と大きく謳う。
〔秋田〕
4月23日前後の日曜日、県内4カ所程度でPRチラシ配布とPRパネル展示を行う。また、組合員書店でチラシを配布し、抽選で各店あたり5名、図書カード5百円分を贈呈する。
〔山形〕
4月14日から30日まで、書店店頭や学校・公民館などで「読み聞かせキャンペーン」を行う。
〔千葉〕
数店の書店店頭で読み聞かせを実施し、来場者に花を進呈する。
〔神奈川〕
「大好きな本絵画コンテスト」を実施する。神奈川県読書推進会主催、神奈川新聞社・神奈川県書店商業組合後援。県内在住・在園の保育園・幼稚園生を対象に、好きな本をテーマにした絵を募集。応募期間は4月15日まで。応募作から神奈川県読書推進会賞(表彰状と図書カード1万円分)1名、神奈川新聞賞・神奈川県書店組合賞・横浜薬科大学賞(表彰状と図書カード3千円分)15名、優秀賞・サクラクレパス賞(表彰状とクーピーペンシル12色)20名、入選・サクラクレパス賞(表彰状とクレパス太巻16色)50名を選出。入賞者は4月下旬に神奈川新聞紙上で発表。
〔東京〕
携帯電話向け電子書籍サイト「Booker,s」でプロモーション活動。イベント告知と書店店頭への誘導を含めた情報を掲載する。また、ティッシュを配布する。
〔愛知〕
「サン・ジョルディフェスティバル名古屋2009」を4月18日(午後1時~6時)、19日(午前10時~午後4時)の両日、名古屋市東区のオアシス21銀河の広場で開催する。催事の目玉はリサイクル本のチャリティ販売。家庭にある読まなくなった本を募集し、愛知組合加盟店を窓口に回収。会場で定価の1割~3割で販売し、売上金を中日新聞社会事業団を通じて各種福祉事業に役立てる。また、県内過疎地にある小・中学校への図書寄贈を行う。このほか、「中学生はこれを読め」展示と販売、「お孫さんに本を読んであげましょう」展示と販売、自費出版相談コーナー、JPICのお話ブース、バラのチャリティ販売、フラワーアレンジメント教室、ステージでの読み聞かせ・紙芝居など様々な催事が行われる。
〔富山〕
剣岳の写真に「4月23日本と花を贈るサン・ジョルディの日富山県書店商業組合」のコピーを入れたオリジナル図書カード(500円)を2000枚作成、販売する。
〔大阪〕
「私ならこの本をプレゼントしたい」を実施。私ならこんな人にこの本をプレゼントしたいというお勧め本を募集する。プレゼントしたい相手は俳優や歌手、恋人、夫婦、子供から架空の人など、制約は特にない。どんな本を、どのような理由で、どんな場面で、どんな言葉でプレゼントするかを書いてもらう。面白いもの、すぐれたものはホームページに掲載する。応募者の中から抽選で図書カードを贈呈する。
〔兵庫〕
「本屋が選んだ子どもの本」キャンペーン(仮称)を4月23日から5月12日まで実施する。組合加盟書店にお薦めの子どもの本を1冊選んでもらい、本の帯に収まるようなコメントを書いて提出してもらう。集計された本のリストから、各書店は10点・各5冊を注文し、コメント入りの帯をつけた本を販売する。
〔鳥取〕
鳥取県独自のサン・ジョルディの日PR用オーダーメイド図書カードを作成、販売する。
〔山口〕
「お子様へ・大好きな方へ、ぜひ本をプレゼント致しましょう」等のコピー入りポスター、チラシを組合加盟書店に配布し、PR運動を展開する。
〔福岡・北九州支部〕
「サン・ジョルディin北九州2009」が4月下旬に開催される。自主参加申込制で、独自企画店では花の種、苗、手作りブックカバー、しおり等を各店で手配して読者に贈呈。一般企画店ではオリジナルPOP・チラシ等を各店で手配して、読者に配布する。全参加店でオリジナルPOPを作成し店頭掲示する。
〔熊本〕
「手作りしかけ絵本教室」を6月中旬頃に実施する。対象は幼稚園児から小学生まで。
〔鹿児島〕
鹿児島県一の繁華街・天文館通り会と提携し、サン・ジョルディ「本屋さんへ行こう」キャンペーンを行う。

第12回謝恩価格本ネット販売フェア/書協

書協は第12回「期間限定謝恩価格本フェア」をこどもの読書週間を中心に4月23日から6月23日までインターネット上で開催。出版社101社から過去最高1562点(このうち部分再販品21点)が出品され、定価・価格(税込)の50%引きで販売する。サイト名は「バーゲンブック・jp」(http://www.bargainbook.jp)。
今回は前回に続き、児童書購入の読者に1回につき1枚の読み聞かせCD(声優・小原乃梨子朗読)をプレゼント。また、子どもの日(4月23日~5月7日)、母の日(5月8日~22日)、父の日(6月8日~23日)に各社のお薦め本特集を行う。
なお、出版社が共同して再販問題等に取り組むための実験的な小売店舗「ブックハウス神保町」、5月3日から5日まで上野公園中央噴水池付近で開催する「上野の森親子フェスタ」でもネットへの出品書籍の多くを販売する。

10月に言語力検定/活字文化推進機構

財団法人文字・活字文化推進機構は今年10月に第1回「言語力検定」を実施するが、これに先立ち4月2日午後4時から東京千代田区内幸町・日本プレスセンタービルで記者発表会が行われる。
文部科学省が示す言語力重視の「新学習指導要領」及びOECDによるPISA読解力調査に準拠し、教育現場から企業まで、それぞれの立場に応じた言語基礎力と応用力を養う目的で、中学・高校・大学生から社会人一般が対象になる。

催し

□近代日本の花鳥画
講談社野間記念館は09年夏季展として5月23日から7月20日まで「近代日本の花鳥画~花と鳥の肖像」を開催する。洋画の研鑽を積み、解剖学的な感覚を取り込んだ荒木寛畝、その弟子で近代日本画壇の代表的な花鳥画家・荒木十畝など、大正から昭和初期に活躍した画家の作品を取り上げた。
開館午前10時~午後5時。休館日月・火曜(祝休日の場合、その翌日)。入館料一般5百円、学生3百円、小学生以下無料。

再販制度崩壊を懸念/アマゾン・早大の値引き/大阪理事会

大阪府書店商業組合は3月14日午後2時から組合会議室で定例理事会を開催した。理事会ではアマゾンが早大校友会との間で結んだ書籍の8%割引契約問題について、各理事の意見を聞いた。
「再販制度崩壊に繋がる重大問題だ」「出版社、取次が自主的にアマゾンに再考を求める申し入れをすべきだ」「独禁法絡みで抗議行動は出来ないかもしれないが、意見発表はしてもよい。大阪組合は、決起集会を開くべきだろう」「再販制度をしっかり理解した上での行動が望まれる。どういうことができるか研究すべきだ」「独禁法は、本来大企業の横暴に歯止めをかけるために活用すべきなのに、現状の公取委の対応は、逆の方向に向かっている」等々の意見が出た。この問題は、引き続き検討を重ねることにした。
〔大阪検定〕
理事会に先立ち、大阪商工会議所主催「大阪検定」の公式テキスト『大阪の教科書』(定価1995円・4月発売)について、創元社加藤取締役営業部長から拡売の協力要請があり、同書を監修した橋爪紳也大阪府立大特別教授が、「メディアにより流布されている貶められた『大阪観』『大阪人観』を払拭し、蓄積された歴史や文化、良質な都市文化を再認識してもらう一つの手段である」と検定の意義を強調していることを紹介した。
大阪検定は平成21年6月21日(日)に2級及び3級の試験が実施される。受験申し込み期間は4月1日から5月13日まで。
〔庶務報告事項〕
①支部長は優良従業員表彰の被表彰者を今月末までに申請すること、②大阪府教育委員会から「大阪教育ゆめ基金」のポスター掲示とチラシ配布の協力依頼があった、③「児童出協主催の『心にのこる本』セット販売は、夏と秋の二回行われるが、秋から翌年夏までタイムラグがあり過ぎ、春季の棚埋めに困っている。秋セットの長期委託期間の延長をしてほしい」と組合員から希望があった。
〔総務・財務〕
今期は役員改選期にあたるため、理事会推薦理事候補者が一部推薦された。しかし、2年前に理事会推薦した理事と、今回推薦された支部・ブロック推薦理事候補をつき合わせただけで終わり、理事会推薦理事候補決定は、4月理事会に持ち越すことにした。
2月締め決算について、貸借対照表、損益計算書に基づいて説明し、当期純利益が約85万円と報告があった。次期予算案は、大阪市立中央図書館の入札に負けたので、収入減を想定した緊縮予算となった。
〔読書推進〕
①「本の帯創作コンクール」の参加出版社は10社となった。課題図書18点は4月2日、学校図書館協議会の先生3名により最終選考される。地区別に入賞校を記載したPOP案を作成する。
②「読書ノート」は2月末締め切りの20年度後期読了者は119校、1877名にのぼった。児童数の多い学校のベストスリーは①茨木市立天王小学校、②豊中市立千成小学校、③堺市立浜寺小学校。
〔出版販売倫理〕
「万引き犯を捕まえた時、書店としてはどの程度損害賠償を請求できるか、参考例はあるか」という質問があった。
これに対し「ある県では、被害の本代、損害賠償金、慰謝料を含めて、被害額の五倍を請求している」「『必ず払え』と言えば脅迫になるから、発言には注意が必要である」「被害にあったときの賠償額について店頭に掲示すべきだ」などの意見が出た。
〔出店問題・組織強化〕
大阪市福島区の野田阪神駅前に出店するブックファーストに、「客注品を調達できないとき、店頭商品の仲間卸をして欲しい」と地元書店が要望したところ、「本社に持ち帰り検討する」と回答があったことが報告された。
〔雑誌発売日励行〕
「5月の大型連休に長期にわたり商品が入荷しないのは困る」という問題提起があった。これに対して「書店により休日の荷扱いに差がある。意見を集約するのは難しいのではないか」「一定の日を決めて提案することが必要だ」などの意見が出た。
〔学校図書館・IT化〕
大阪市教育委員会関係の図書納入は見積り合わせとなった。入札資格業者として登録するには、「印鑑証明」「消費税納税証明書」が必要である。

年間で最大の下げ幅に/2月期売上げ6.4%減/日販調べ

日販経営相談センター調べの2月期書店分類別売上調査がまとまった。平均では前年同月比93・6%と前年を6・4%下回り、直近12カ月で最大の下げ幅だった。前年がうるう年で、今年は営業日が1日少ないことが影響したが、前年を28日に換算しても3ポイント下回り、売上はいぜん厳しいものがある。
ジャンル別では新書、辞典、文芸が80~82%と前年を大きく下回った。新書は9カ月連続のマイナス。文芸は4カ月連続のマイナスになった。
前年同月を上回ったのは
105・4%のコミックのみ。コミックは『NARUTO』45巻(集英社)、『xxxHOLiC』14巻(講談社)、『デトロイト・メタル・シティ』7巻(白泉社)などが好調に推移して、17カ月ぶりに前年を上回った。
客単価は平均1122・8円で、。100・4%と前年を上回った。

宝塚の高井理事が角川短歌大賞特別賞

兵庫県宝塚市・文明堂書店の高井忠明氏が第1回「角川全国短歌大賞」特別賞を受賞した。高井氏は兵庫県書店商業組合の理事(第2支部)。
高井氏は独学で短歌を学習し、仕事や生活の中で詠んだ短歌は各種短歌コンテストに入選している。平成18年度の宮中詠進歌では最終選考に残り、佳作に選ばれた。
今回、特別賞に選ばれたのは「帰らずに今朝もフェンスに凭れゐる家出少女のような自転車」。
授賞式は3月11日、東京ガーデンパレスで開催され、角川書店の月刊誌「短歌」に掲載される。
(中島良太広報委員)

『ホームレス中学生』トップ/心が揺れた1冊の本集計

読者が選ぶ「心が揺れた1冊の本」で昨年最も票を集めたのは田村裕の『ホームレス中学生』だった。サン・ジョルディの日を記念してサン・ジョルディの日実行委員会は毎年、雑誌出版社と共同企画で「心が揺れた1冊の本」の募集を実施しているが、昨年全国の読者から応募のあった2万通の応募結果がまとまり、日書連ホームページ「本屋さんへ行こう!」(http://www.shoten.co.jp)で公開されている。上位50位までは以下の通り。
①ホームレス中学生/田村裕/ワニブックス
②陰日向に咲く/劇団ひとり/幻冬舎
③手紙/東野圭吾/毎日新聞社、文藝春秋
④余命1ヶ月の花嫁/TBSイブニング・ファイブ編/マガジンハウス⑤アルジャーノンに花束を/ダニエル・キイス/早川書房⑥東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン/リリー・フランキー/扶桑社⑦こころ/夏目漱石/岩波書店、新潮社ほか⑧恋空/美嘉/スターツ出版、アスキー・メディアワークス⑨星の王子さま/サン・テグジュペリ/講談社、新潮社ほか⑩ノルウェイの森/村上春樹/講談社⑪犬と私の10の約束/川口晴/文藝春秋⑪夢をかなえるゾウ/水野敬也/飛鳥新社⑬一瞬の風になれ/佐藤多佳子/講談社⑬氷点/三浦綾子/朝日新聞出版、角川書店ほか/⑬佐賀のかばいばあちゃん/島田洋七/徳間書店⑯女性の品格/坂東眞理子/PHP研究所⑰塩狩峠/三浦綾子/新潮社ほか⑱バッテリー/あさのあつこ/角川書店、教育画劇⑱秘密/東野圭吾/文藝春秋⑳人間失格/太宰治/角川書店、新潮社ほか21沈まぬ太陽/山崎豊子/新潮社21博士の愛した数式/小川洋子/新潮社23モモ/ミヒャエル・エンデ/岩波書店23白夜行/東野圭吾/集英社25赤毛のアン/L・M・モンゴメリ/講談社、ポプラ社ほか25流星ワゴン/重松清/講談社27大地の子/山崎豊子/新潮社、文藝春秋27100万回生きたねこ/佐野洋子/講談社271リットルの涙/木藤亜也/エフエー出版、幻冬舎30ゴールデンスランバー/伊坂幸太郎/新潮社30わたしがあなたを選びました/鮫島浩二/主婦の友社30坂の上の雲/司馬遼太郎/文藝春秋30私の男/桜庭一樹/文藝春秋30車輪の下/ヘルマン・ヘッセ/光文社、集英社ほか30竜馬がゆく/司馬遼太郎/文藝春秋36西の魔女が死んだ/梨木香歩/新潮社ほか36八日目の蝉/角田光代/中央公論新社38チーム・バチスタの栄光/海堂尊/宝島社38その日のまえに/重松清/文藝春秋40海辺のカフカ/村上春樹/新潮社40鏡の法則/野口嘉則/総合法令出版42楽園/宮部みゆき/文藝春秋42世界の中心で、愛をさけぶ/片山恭一/小学館42親の品格/坂東眞理子/PHP研究所42窓ぎわのトットちゃん/黒柳徹子/講談社46坊ちゃん/夏目漱石/岩波書店、角川書店ほか46ハッピーバースデー/青木和雄/金の星社48天璋院篤姫/宮尾登美子/講談社48鉄道員(ぽっぽや)/浅田次郎/集英社48おひとりさまの老後/上野千鶴子/法研48燃えよ剣/司馬遼太郎/新潮社、文藝春秋48幸福な食卓/瀬尾まいこ/講談社48三国志/吉川英治/講談社48流星の絆/東野圭吾/講談社

読みきかせらいぶらりい/JPIC読書アドバイザー・渡辺千加子

◇2歳から/『あなたがとってもかわいい』/みやにしたつや=作・絵/金の星社1260円/2008・2

赤ちゃんの百面相がいっぱいです。ウンチしている顔、泣いている顔、いつでもどんな時でも可愛かった赤ちゃん。あなたが大きくなっても、おかあさんはあなたのおかあさんに変わりありません。やっぱりあなたがとっても可愛いの!ギューとわが子を抱きしめてあげたくなります。

◇4歳から/『これがほんとの大きさ!』/スティーブ・ジェンキンズ=作/評論社1680円/2008・3

驚きいっぱいの動物の世界が実物大で紹介されます。ゴリラの手はどれくらい大きい?ワニの口は…?その動物の手や口を見ていくうちに、思わず自分の手や顔と見比べて、目を見張ることでしょう。切り絵の名手が作り上げた動物たちの姿に、子どもたちの好奇心がふくらむ絵本です。

◇小学校低学年向き/『こんにちは・さようならのまど』/ノートン・ジャスター=作/クリス・ラシュカ=絵/BL出版1575円/2007・8

おじいちゃんとおばあちゃんの笑顔が見える台所の窓から、私たちの楽しいふれあいが始まります。その窓は、時に会いたいものに出会えたり、外に写る私と話が出来る、魔法の窓なのです。でもパパとママが迎えにくると、さようならするさびしい窓にもなる、不思議な窓のお話です。

心にのこる子どもの本夏休みセール/児童書4セットをセレクト

【絵本セット】(小学校低学年まで)
▽みんなでじゃぽーん/ぽんこちゃんのどろろんぱ(あかね書房)▽うたって、ペネロペ/としょかんライオン(岩崎書店)▽あまがえる先生みつけてたべよう!野いちご教室(旺文社)▽こぐまくんこぐまくんなにみているの?/ぼくのしょうぼうしゃ/メイシーちゃんのたのしいキャンプ(偕成社)▽ぴよちゃんとはりねずみ/おいしいパンがたべたいな(学習研究社)▽ダットさん/ぎょうれつのできるパンやさん/むしプロ/かぶと三十郎(教育画劇)▽つみき/あなたがとってもかわいい/せんろはつづく(金の星社)▽したのどうぶつえん(くもん出版)▽のんびりきかんしゃポーくんとサーカス/モコちゃん/うんこいってきます!(佼成出版社)▽ムーミンのたからもの/いつだってともだち(講談社)▽おばけやしきなんてこわくない(国土社)▽ドラキュラーってこわいの?/ろうそくいっぽん(小峰書店)▽もっとりっぱなネコがきた!(さ・え・ら書房)▽りさちゃんのフェルトバッグ(集英社)▽むしのもり/おひさまおはよう!(小学館)▽きゃっちぼーるきゃっちぼーる/クマおじさんのもり(新日本出版社)▽せんりゅうのえほん/かばくんのラジオ(鈴木出版)▽ワンダー民話館てんぐのかくれみの/ワンダー民話館いっきゅうさんのとんちばなし(世界文化社)▽おつかいしんかんせん/生きものいっぱいゆたかなちきゅう(そうえん社)▽死神さんとアヒルさん(草土文化)▽かわいいてんとうむし(大日本絵画)▽あはっとおばあさん/ぴっちゃんぽっちゃん(大日本図書)▽オニさんこちら(汐文社)▽たまごさんがね‥/おしいれのぼうけん/みっぷちゃっぷやっぷうみにいく/かめのこうちゃん(童心社)▽ドラゴンだいかんげい?/こんにちは、長くつ下のピッピ(徳間書店)▽ビッグパーン!/そらのおっぱい/うしおくんとはすひめちゃん(農文協)▽くすのきだんちへおひっこし/つちのなかのもぐらでんしゃ(ひかりのくに)▽わんぱくだんのなつまつり/ムックとチャッピーはじめてのかわあそび/うみへいったひ(ひさかたチャイルド)▽どんなにきみがすきだかあててごらん―なつのおはなし―/やんちゃもののおでましだい(評論社)▽しずかに!ここはどうぶつのとしょかんです/よるくまくるよ(BL出版)▽なつのおとずれ/まめうしのあついなつ/10ぴきのかえるうみへいく(PHP研究所)▽ぐりとぐらとくるりくら/おばけかぞくのいちにち(福音館書店)▽ペンギンさん/そらとぶねこざかな(フレーベル館)▽がっこうのきらいなきょうりゅう/たまちゃんとボウルさん(文溪堂)▽ヒロシマのピアノ(文研出版)▽まあ、なんてこと!/いちばんつよいのはオレだ(平凡社)▽ケロリがケロリ/ねこのゴンサ(ポプラ社)▽まよなかのもりで/おくのほそ道/はちみつチーズケーキ(ほるぷ出版)▽ぐーぐーぐー/ちょっとまって、きつねさん!/さんびきめのかいじゅう(光村教育図書)▽ぼくだけのこと/ホームランを打ったことのない君に(理論社)

【読物セット】(小学生向け)
▽ドラキュラにかんぱい(あかね書房)▽秘密の島のニム(あすなろ書房)▽ルルとララのきらきらゼリー/河童のクゥと夏休み(岩崎書店)▽上原浩治闘うピッチャー魂/翔太の夏秘密の山のカブトムシ(旺文社)▽学校・なぞのカード事件/そんなわけで名探偵(偕成社)▽愛は負けない(学習研究社)▽りん姫あやかし草紙(教育画劇)▽アニメ版ちびまる子ちゃんわたしの好きな歌/のら犬物語(金の星社)▽読まれなかった手紙/娘よ、ここが長崎です(くもん出版)▽不自由な手でだきしめて/八月の髪かざり(佼成出版社)▽つるばら村の理容師さん/風の館の物語(1)(講談社)▽ぼくらのサマーキャンプ(国土社)▽おばけ屋のおばけうめぼし/かくれ森の木(小峰書店)▽でたぁーっわんつーぱんつくんらっきーくっきーせんたっきーのききーのまき(集英社)▽世界じゅうの子どもたち―いろいろな幸せのかたち―/アントン―命の重さ―(主婦の友社)▽偉大なワンドゥードル最後の一匹(小学館)▽ま夏の夜は、たんけん!/アマゾンからの手紙(新日本出版社)▽シュクラーンぼくの友だち(鈴木出版)▽もりのゆうびんポスト(そうえん社)▽地獄より鬼たちがあらわれるの巻(草土文化)▽ぼくはめいたんてい⑤かぎはどこだ(大日本図書)▽身の毛もよだつ恐怖!都市伝説/マリと子犬の物語(汐文社)▽ふたりでおるすばん/つぐみ通りのトーベ(徳間書店)▽大きな手大きな愛(農文協)▽ネコのアリストテレス/ガラスの大エレベーター(評論社)▽ゼルダとアイビー(BL出版)▽れいぞうこのなつやすみ(PHP研究所)▽魔女の宅急便/みどりいろのたね(福音館書店)▽紳士とオバケ氏(フレーベル館)▽スパイダーウィック家の謎1人間、見るべからず(文溪堂)▽ぼくたちのしあわせの王子/ねこの手かします(文研出版)▽昆虫摩訶ふしぎ図鑑(保育社)▽ランちゃんドキドキ/おばけのバケロン(ポプラ社)▽ペニー・フロム・ヘブン(ほるぷ出版)▽こわれたとうふ(リブリオ出版)▽チョコレート戦争/人気者になる方法(理論社)

【あそびと学習セット】(小学生向け)
▽実物大巨大昆虫探検図鑑(岩崎書店)▽鳥の巣ものがたり/日本の川たまがわ/しりとりあいうえお(偕成社)▽はじめて知るみんなの未来の仕事/サッカーのウソ?ホント?(学習研究社)▽恐竜王国D―1めいろブック(金の星社)▽日本のからくりアイディア工作/遺伝子が語る命の物語/パンダの手には、かくされたひみつがあった!(くもん出版)▽決定版心をそだてるはじめての日本の歴史名場面101/日本の生きもの図鑑(講談社)▽まんがで学ぶことばあそび(国土社)▽恐竜トリケラトプスの大ぼうけんめいろ/めいろ大問題(小峰書店)▽東大式科学手品(主婦の友社)▽図鑑NEO飼育と観察/原寸大どうぶつ館/野遊びを楽しむ里山百年図鑑/原寸大恐竜館(小学館)▽葉っぱをまく虫(新日本出版社)▽ひと味ちがうおもちゃのレシピ(鈴木出版)▽宇宙のしくみがやさしくわかる本/星の伝説がわかる本(誠文堂新光社)▽時間の森~屋久島/ブナ林の四季・白神山地/きみも鉄道マスターをめざせ!車両クイズ120(そうえん社)▽はじめてであう論語①家族編/水はめぐるもしも地球がひとつの井戸だったら/みんなでグルグル回文あそび黄の巻(汐文社)▽生命の樹―チャールズ・ダーウィンの生涯―(徳間書店)▽ハーブの絵本/ソラマメの絵本(農文協)▽SUPERKIDSHYAKKA⑥ちいさないきもの/SUPERKIDSHYAKKA⑦きょうりゅう(ひかりのくに)▽世界のクワガタ&カブトムシ大図鑑/天体観測☆100年絵事典/伝説の迷路/迷路絵本を100倍楽しむ本(PHP研究所)▽虫たちのふしぎ/おもちゃの工作ランド/トマトのひみつ(福音館書店)▽浜辺のコレクション(フレーベル館)▽やさいノート(文化出版局)▽フリーサッカーで世界を目指せ(文溪堂)▽スズキコージズキンの大魔法画集/新訂第6版ジュニア地図帳こども日本の旅/新訂第6版ジュニア地図帳こども世界の旅(平凡社)▽子ナンプレパズル/おやこDE迷路(保育社)▽宇宙検定100①ロケット(星の環会)▽ヴェロキラプトル(ポプラ社)▽星座大めいろ/世界の国旗改訂新版(ほるぷ出版)▽みんなちきゅうのなかまたち/ウォーターハウス・ホーキンズの恐竜(光村教育図書)▽カブトムシ/クワガタムシ/地震だ!(リブリオ出版)▽あるひあひるがあるいていると/からすとかばのかいすいよく(理論社)

【読みきかせらいぶらりい絵本セット】
▽すてきなぼうし(あかね書房)▽ぼくたちともだち(アリス館)▽ちいさなヒッポ(偕成社)▽おとうさんはウルトラマン(学習研究社)▽ごんぎつね(金の星社)▽もったいないばあさん(講談社)▽雷の落ちない村新装版(小学館)▽おやつがほーいどっさりほい(新日本出版社)▽へんしん!たまごにいちゃん(鈴木出版)▽えらいえらい!(そうえん社)▽みんなにこにこ(大日本図書)▽いないいないばあ(童心社)▽もっちゃうもっちゃうもうもっちゃう(徳間書店)▽どうぞのいす(ひさかたチャイルド)▽ずーっとずっとだいすきだよ(評論社)▽うんちっち(PHP研究所)▽めっきらもっきらどおんどん(福音館書店)▽ふたりはともだち(文化出版局)▽バムとケロのおかいもの(文溪堂)▽ろくべえまってろよ(文研出版)▽おんぶはこりごり(平凡社)▽わたしはあなたをあいしています(ポプラ社)▽ガンピーさんのふなあそび(ほるぷ出版)▽ハンタイおばけ(光村教育図書)▽ともだちからともだちへ(理論社)

7年連続で売上前年割れ/『出版月報』コミックレポート2008

出版科学研究所発行の『出版月報』2月号は巻頭に「コミックレポート2008」を特集しており、昨年のコミックス、コミック誌を合わせた販売額は前年比4・6%減の4483億円になったことを伝えている。同レポートからコミック市場の動向を拾ってみよう。

〔コミックス減少幅、過去最大〕
2008年のコミックスとコミック誌を合わせた販売額4483億円は前年比4・6%減で、7年連続で前年を下回った。内訳はコミックスが4・9%減の2327億円で3年連続のマイナス。コミック誌は4・2%減の2111億円で、こちらは13年連続のマイナスだった。
推定販売部数はコミックスが7・6%減の4億7847万冊、コミック誌は6・7%減の6億6910万冊と、いずれも大幅なマイナスを記録した。コミックスの減少幅は過去最大。
コミックスの返品率は前年より1・8ポイント悪化して29・5%。コミック誌も1・1ポイント高い31・9%となった。秋田書店、講談社、集英社、小学館、白泉社の大手5社の返品率が大きく上昇している。
一方、コミック誌は月刊誌が1・0ポイント増の38・1%、週刊誌は1・6ポイント増の24・0%。発行部数が減りながら、返品率は下がらない悪循環が続いているという。
コミックスの販売額は前年の2495億円から132億円、4・9%減少して2372億円となった。
コミックスが落ち込んだ要因は映像化作品が多かったものの、大部数のヒット作が出なかったため。コミックスは2005年から2006年にかけて『NANA』『DEATHNOTE』『のだめカンタービレ』など、映像化をきっかけに爆発的にヒットし、既刊重版分もよく売れた。2008年もアニメ化、ドラマ化などの映像化作品は120点と前年の2割増しだったが、販売増につながったのは『ROOKIES』などにとどまり、アニメ化作品はマニア向けの少部数の作品が多かった。
新刊点数は前年より680点増の12048点。雑誌扱い、書籍扱いともに点数を増加させている。1点あたりの部数は縮小し、少部数多点化の傾向が強まっている。
コミック文庫の販売額は前年比8・2%減の115億円、販売部数は8・9%減の1801万冊。新刊点数は829点で前年より350点減少。文庫化できる作品が不足し、新刊点数が大幅にダウンした。
コンビニの主力商品、廉価軽装版の販売額は2・1%増の248億円。販売部数は前年並みの5941万冊だった。再編集できる人気コンテンツは出尽くした感があるが、廉価版オリジナルの書き下ろし作品が増え、新刊点数は102点増の1643点。
平均価格は前年比で15円、3・5%アップして445円。頁数が多く読み応えのある600~700円タイプが主流。

〔少女コミック誌不振が響く〕
1996年以降、13年連続で販売部数、販売金額のマイナスが続くコミック誌。月刊誌は販売金額が5・6%減の1078億円、週刊誌は2・7%減の1033億円。販売部数は月刊誌が8・6%減、週刊誌が5・3%減と、金額、部数ともに月刊誌の落ち込みが大きかった。
読者対象別に見ると、月刊誌の子ども向けは販売額が9・3%減の333億円、大人向けは3・9%減の745億円。子ども向けが大きく落ち込んでいるのは少女コミック誌の不振が影響しているようだ。
週刊誌では少年週刊誌が1・8%減の611億円、青年週刊誌は4・0%減の422億円で、少年週刊誌の落ち込み幅は小さい。
平均価格は月刊誌が12円(2・9%)アップの405円、週刊誌は7円(2・9%)アップの261円。定価改定を行ったのは『週刊少年マガジン』『週刊モーニング』『別冊マーガレット』『ビッグコミックスピリッツ』など80点に及んだ。
発行銘柄数は前年より9点増えて310点。創刊点数は前年と同数の26点。休刊点数は6点多い22点。講談社が男子中学生をターゲットに『月刊少年ライバル』を30万部で創刊した一方、小学館は『Judy』『ヤングサンデー』を休刊し、『ヤングサンデー』の連載は『ビッグコミックスピリッツ』に引き継いだ。
少年週刊誌は『週刊少年ジャンプ』が278万部、『週刊少年マガジン』177万部、『週刊少年サンデー』87万部。『ジャンプ』は年間を通して実売率も高く、10年以上ぶりの好調だという。
講談社と小学館は『マガジン』『サンデー』の創刊50周年を記念して、出版社の垣根を越えてコラボ企画を展開。『コナン&金田一』の刊行やユニクロ、セガなど他業種とのコラボ商品を開発して大きな話題を呼んだ。

ミステリー文学大賞に島田氏/光文社3賞

第12回日本ミステリー文学大賞に島田荘司氏、同新人賞に結城充孝氏『プラ・バロック』、鶴屋南北戯曲賞に鄭義信氏『焼肉ドラゴン』が決まり、3月17日夕、千代田区丸の内の東京會館で贈呈式と祝賀パーティーが行われた。
贈呈式で光文シエラザード文化財団高橋基陽理事長は「大賞の島田さんは本格ミステリーの第一人者であり、若い作家の育成にも努められている。池袋のミステリー文学資料館で島田荘司展を開催しており、ぜひ足を運んでほしい。新人賞の結城さんと戯曲賞の鄭さんは文句なしの受賞。今後も活躍を」とあいさつ。
選考委員を代表して権田萬治、石田衣良、高橋豊の各氏の選評に続き、島田氏は「ミステリー文学大賞はミステリー界の文化勲章。今後も新人の発掘、育成に努めたい」と受賞の言葉。今年度の主要演劇賞を総なめにした鄭氏は「賞金で焼肉パーティーを開きたい」と述べ、会場を沸かせた。

取締役4氏が常務に昇任/阿部会長、鈴木常務は退任/日販

日販は、第62期の役員・職制人事体制及び組織機構改訂を決定。役員体制については、4月1日付の昇任並びに業務分担変更と、6月26日付の新任・退任(株主総会決議をもって正式決定)を同時に発表した。
組織改訂では、マーケティング本部を新設し、その中にwww.推進部・書籍部・雑誌部を設置。また、「地域」制だった営業部門を「支社」制に戻し、「地域COO」「地区COO」をそれぞれ「支社長」「支店長」に呼称変更する。
役員人事では4月1日付で加藤哲朗、平林彰、安西浩和、吉川英作の取締役4氏が常務に昇任。株主総会後の6月26日付で阿部洋一郎会長と鈴木暁常務が退任する。阿部氏は顧問に就任、鈴木氏は、日販運輸㈱と日販製函㈱を統合して4月1日に設立する新会社、日販物流サービス㈱の代表取締役副社長に就任する。新任取締役は根岸真、大河内充の両氏。株主総会後の役員体制は以下を予定している。◎昇任、○新任。(組織改訂、役員待遇・部長人事は4月1日付)


代表取締役社長
古屋文明
代表取締役副社長〔経営全般担当、支社長会議議長〕
柴田克己
専務取締役〔取引部、取協、渉外担当〕橋昌利
同〔ネット事業部担当、出版共同流通㈱代表取締役社長、日販物流サービス㈱代表取締役社長〕髙見吉弘
同〔事業戦略部、特販支社担当〕石田耕二
常務取締役〔関西・岡山支社担当〕小林利夫
同〔営業推進室、経営相談室、CVS部担当〕
◎加藤哲朗
同〔管理部門担当(人事総務部、経理部、システム部、不動産事業部)〕
◎平林彰
同〔マーケティング本部長(www.推進部、書籍部、雑誌部担当)〕
◎安西浩和
同〔MPD事業担当、㈱MPD代表取締役社長〕
◎吉川英作
取締役〔特販支社長〕
廣谷繁樹
同〔首都圏支社長〕
吉島哲夫
同〔物流部門担当、王子流通センター所長、流通計画室長〕中山剛
同〔中四国・九州支社長〕○根岸真
同〔ネット事業部長〕
○大河内充
同〔カルチュア・コンビニエンス・クラブ㈱代表取締役社長〕増田宗昭
常勤監査役高橋滋世
同井上顯一監査役〔㈱新潮社代表取締役社長〕佐藤隆信
同〔髙野総合会計事務所代表・公認会計士・税理士〕髙野角司

退任予定者(退任後就任予定)
阿部洋一郎(顧問)、鈴木暁(日販物流サービス㈱代表取締役副社長)

【組織改訂】(本部・支社・地域・部・支店)
1.マーケティング本部を新設し、www.推進部、書籍部、雑誌部を置く。
1.特販支社を新設し、特販第一部、特販第二部、特販第三部を置く。
1.首都圏支社を新設し、東京支店、横浜支店、千葉支店、埼玉支店、北関東支店、甲信支店、新潟支店を置く。
1.東部支社を新設し、北海道支店、東北支店を置く。
1.中部支社を新設し、名古屋支店、北陸支店、静岡支店を置く。
1.関西・岡山支社を新設し、大阪支店、京都支店、神戸支店、岡山支店を置く。
1.中四国・九州支社を新設し、広島支店、四国支店、九州支店を置く。
1.特販営業部を廃止する。
1.各地域を廃止する。

【人事】(役員待遇)
*は昇進者
ネット事業部長・役員待遇(ネット事業部長)
*大河内充
東部支社長・役員待遇(東部地域COO)
*高瀬伸英
中部支社長・役員待遇(名古屋・中部地域COO・役員待遇)上間淳一
中四国・九州支社長・役員待遇(広島・四国・九州地域COO・役員待遇)
根岸真
物流部門担当付部長・役員待遇(物流部門担当付部長)*高田誠

【人事】(部長)
経理部長(経営戦略室部長)久保朗
不動産事業部長兼不動産事業部営業企画センター長兼不動産事業部フードサービスセンター長(不動産事業部営業企画センター長)
*藤沢健司
特販第三部長(九州支店地区COO)南雲勉
首都圏支社長代理(東京支店地区COO)
*松尾靖
名古屋支店長(名古屋支店地区COO)横山淳
大阪支店長(大阪支店地区COO)奥村景二
四国支店長(四国支店地区COO)*井上泰
九州支店長(首都圏地域COO代理)杉本滋樹
物流部門担当付部長(流通計画室長)小島義久
同(物流部門担当付課長)
*大倉淳
経営全般担当付勤務(不動産事業部長・役員待遇兼不動産事業部フードサービスセンター長)石田正樹
雑誌部勤務(経営戦略室部長)内藤正志
特販第三部勤務(特販第三部長)宇田川拡
解・営業推進室営業推進課長兼任竹山隆也

日本絵本大賞は『ブラッキンダー』

毎日新聞社と全国学校図書館協議会が主催する「第14回日本絵本賞」の表彰式が3月25日午後3時から、一ツ橋の毎日ホールで行なわれた。
表彰式では全国学校図書館協議会の鈴木勲会長が「絵本は子どもの感性を育み、心を豊かにする優れた文化財だ。幼い頃から絵本に親しみ、想像力を豊かにするのは、読書の基礎を築く非常に大事なこと。長い人生の中で大きな財産になる」とあいさつ。
選考委員長を務めた安曇野ちひろ美術館・松本猛館長が選考経過を報告した後、絵本賞大賞、絵本賞、読者賞を表彰。また、日本絵本賞読者賞の候補作24冊を取り上げて読書活動を行なった、船橋市立高根台第二小学校の実践例が報告された。▽日本絵本賞大賞=『ブラッキンダー』スズキコージ・作・絵(イースト・プレス)
▽日本絵本賞=『屋上のとんがり帽子』折原恵・写真・文(福音館書店)、『したのどうぶつえん』あきびんご・作(くもん出版)、『マーガレットとクリスマスのおくりもの』植田真・作(あかね書房)
▽日本絵本賞読者賞(山田養蜂場賞)=『クラウディアのいのり』村尾靖子・文、小林豊・絵(ポプラ社)

本屋のうちそと

去年の夏ごろから、頚椎に変調をきたし医者に見てもらった。レントゲンの結果、第6頚椎の椎間板ヘルニヤとの見立て。頭蓋骨を支える負担が強く掛かる首の根元つまり下部の頚椎の椎骨と椎骨の間にあってクッションの役目をしている椎間板が飛び出した状態が椎間板ヘルニヤだと説明を受けた。このクッション状の椎間板が神経を圧迫し首や肩や腕の痛みや痺れをもたらした状態を頚椎椎間板ヘルニヤというのだそうだ。
40歳を過ぎると首の筋力の衰えから発症しやすくなり、鞭打ちなどの軽微な外傷やスポーツ障害によっても発症するとの事。荷物の開梱、付録組みや返品作業などで俯いている事が多い本屋にとって、腰椎間板ヘルニヤ(腰痛)と併せて職業病とも言えるもののようだ。
友人の本屋さんは、腰椎間板ヘルニヤを発症し廃業に至った。
私の場合は未だ軽症だと言う事で、治療法としては装具療法として頚椎カラーによる固定と牽引や頚部筋力の回復のストレッチを努めている。
重篤になれば手術という事になる訳だが、手術が失敗すれば半身不随という事態も想定されることから養生に努めている。
冬の寒い日や疲れが溜まった日には苦痛が伴う事から、なるべく睡眠時間をとる事を心掛けているが、年度末の入荷繁忙期を迎え、作業を手控えれば売上減、返品減となり資金繰りが厳しくなる。無理をすれば頚椎の悪化を招きかねない。
首が回らない春となった。(井蛙堂)
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