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平成13年9月26日号
10月22日に研修会開催

文部科学省が今年から三年間かけて推進する「学校図書館資源共有モデル地域事業」の問題で、日書連は十月二十二日午後二時から書店会館にモデル地区の書店を集め、研修会を開催する。

日書連九月理事会でスタートアップ委員会井門委員長から提案され、千葉県市川市の取り組みなどを紹介、地元書店による学校図書館への図書納入とネットワーク作りを目指す。

文部科学省が推進する資源共有型モデルは、地域の学校図書館をネットワークでつなぎ、蔵書の共同利用と教育実践を連携していこうというもの。

地域内の小・中・高校など三十六校程度を標準に、初年度にあたる今年は全国で四十三地域がモデル地区に指定され、年間八億円の予算がつけられている。

「地元書店による学校図書館への図書納入」を課題の一つとしている日書連スタートアップ委員会井門委員長は「各地域に毎年二千万円の予算が付く。

ネットワーク化には各校図書館のデータベース統一が必要だが、学校図書館の場合、公共図書館では不要な絵本の小分類も必要になる。

千葉県市川市は独自のデータベースで学校図書館をネットワーク化しており、評価が高い」と説明。

十月二十二日の研修会では、市川市教育委員会の事例をケーススタディに、情報を提供する方針を述べた。

学校図書館の問題に詳しい永井理事は「県立・市町村立図書館は、ほとんど図書館流通センター(TRC)がMARCを武器に納入している。

今度の資源共有化も人手のないところに予算が付いたので、TRCのシステムに飛び付きかねない。

情報提供が重要だ」と、研修会の役割を強調した。

また、読書推進委員会の高須委員長は、学校図書館蔵書充実「第二次百億円」予算達成との関連で「自ら学び考える学習には図書館の充実が不可欠だ。

この夏、仙台、千葉、名古屋など全国六会場でフォーラムを開催した。

獲得した地方交付税を図書館のために使い、かつ地元書店から買ってもらう取り組みが必要だ」と指摘した。

雑誌年間予約で懇談日書連スタートアップ委員会は八月二十九日、取協雑誌委員会と雑誌の年間予約システムについて意見交換を行った。

専門雑誌で年間予約者に購読料を割引くケースが増えているが、書店経由の場合、取次に対応するシステムがないのがネック。

両者で具体的なシステム作りに取り組む。

来年4月から月3回刊

全国書店新聞は一九八五年から週刊発行を続けてきたが、日書連の経費削減のため、来年四月から月三回発行に変更することが九月二十日の日書連定例理事会で承認された。

日書連三月末決算で書店新聞関係の収支を試算すると、購読料、広告費などの収入二千四百七十二万円に対して印刷費、発送費、郵便代などの支出は三千七百三十八万円。

支出が収入を一千二百六十五万円上回っている。

現在の週刊発行を月三回刊にした場合、支出が約一千万円減少し、赤字幅は四百四十八万円に圧縮、差し引き八百十七万円の経費節減となる。

二十日の理事会では、広報委員会から発行回数減のほか、原稿料、取材費削減などの提案もあり、これらを合わせた削減経費総額は九百九十万円。

広報委員会からの説明を受けて、萬田会長は「経費節減案は以前から事務局に指示していたもの。

月三回刊で速報性は落ちるが、今後、日書連ホームページなど他メディアで補いたい。

八名の日書連事務局の中で現状は三名を編集にあてており、二名体制も視野に置いている」と述べ、広報活動の役割と重要性に変わりはないことを強調した。

これに対して各理事から「地方組合の取材は強化してほしい」「投稿に対する謝礼程度は必要ではないか」などの声が上がったが、週三回刊への移行については了承された。

今後の編集体制、移行措置などの細部は、十月三日午後一時から書店会館で開催する全国広報委員会議で検討する。

−無題−

◇太洋社(9月16日付)特販営業部長代理(特販営業部次長)村木透東部営業部次長兼関東チェーン店営業課長(東部営業部関東チェーン店営業課長)木村玉治

ふるさとネットワーク

大阪といったら太閤さんと大阪城、水の都と喰い倒れ、天神祭とだんじりでしょうか。

私のベストコースです。

大阪の中心はいちょう並木の御堂筋、旧淀川の中洲の中之島に建つ大阪市庁舎、その橋、淀屋橋から出る水上遊覧バス、アクアライナーにまず乗船します。

乗船前に中之島公園のバラ園、公会堂、適塾、世界一の東洋陶磁美術館を見学します。

船は水の都の橋々、難波橋、天神橋、天満橋をくぐり抜け、大阪城公園港で下船します。

水面から造幣局桜の通り抜け、帝国ホテル、桜宮公園や夜の屋形船を眺め、天神祭の船渡御と花火を想像し、水の都の情緒を満喫。

大阪城では早春の梅園そして桜、夏の薪能、秋の紅葉と四季それぞれを愛で昼食は天下の美味、平野町の美々卯のうどんすきです。

(辻山昌佑広報委員)

ふるさとネットワーク

「大きなシャボン玉が飛んだ」「竹トンボが遠くに飛んだ」−−子ども連れの母子は校舎の中庭で大はしゃぎ。

家庭教育推進週間事業の一つとして第二回「絵本ギャラリーin奈良」(子ども読書推進会議・奈良新聞社・奈良県書店商業組合ほか共催)が八月二十五日、二十六日の両日、奈良市高畑町の奈良教育大学で行われた。

絵本の読み聞かせ、シャボン玉はボランティアで読み聞かせを続けている奈良子どもの本連絡会の皆さん、講演とコンサートは中川ひろたかさん、村上康成さん、ケロポンズらが担当。

奈良組合は約五千冊の絵本を展示即売。

絵本作家のサイン会が両日行われたため七千六百人が訪れ、百八十万円の売り上げがあった。

来年も開催することを約してお開きとなった。

(福本成男広報委員)

ふるさとネットワーク

北は日本海から南は淡路島まで、本州のほぼ真ん中に巻いた腹巻きのように横たわるのが兵庫県です。

摂津、播磨、淡路、丹波、但馬の旧五カ国で構成されるこの広範な県は、「国」によって気候風土から言葉や風習も異なり、雪国と南国、大都市の過密と農漁村部の過疎が同居する、「日本の縮図」とも言える県です。

郷土愛は強いが「県民意識」は薄いと言われるのも、それと無縁ではありません。

世界遺産の名城を持つ姫路を中心とする播磨。

瀬戸内、大阪湾という日本有数の好漁場に恵まれた淡路。

松茸、丹波黒豆といった山の幸の丹波。

そして、冬にはスキー場がにぎわいを見せ、湯村、城崎等では落ち着いた温泉情緒も味わえる但馬。

一県に居ながらにして、各地各様さまざまな顔の見られるのが、兵庫県です。

(川辺佳展広報委員)

ふるさとネットワーク

和歌山県人の誇りである女流作家、有吉佐和子さん。

川の三部作『紀の川』『有田川』『日高川』をはじめ、『華岡清洲の妻』など和歌山を題材とした作品や、今しきりに言われている老人介護や地球汚染問題に関しても四半世紀も前から『恍惚の人』『複合汚染』を発表している。

中でも女流文学賞を受賞した『華岡清洲の妻』は舞台化され、文学座によって幾度となく上演された。

何度見ても飽きない、感激の多い作品である。

ちなみに十月二十七日から十一月五日まで「有吉佐和子特別展」が和歌山市和歌浦中の県公館で開かれる。

オープニングセレモニーでは長女の有吉玉青さんの出席も予定されている。

入場料無料。

作品や関係資料、演劇舞台関係の資料、初版本、愛用品等も展示される。

つれもていこら、和歌山。

(津田成生広報委員)

−無題−

◇新潮社(20%)「日曜日の読書」阿刀田高/「現代語訳竹取物語」川端康成/「一局の将棋一回の人生」河口俊彦/「旅は電卓と二人連れ」邸永漢/「倉橋由美子の怪奇掌編」倉橋由美子/「ラムライたちの小遣帖」神坂次郎/「俯き加減の男の肖像」堺屋太一/「男が女を愛する時」柴門ふみ/「医者のホンネ」柴田二郎/「めんどうみてあげるね」鈴木輝一郎/「ビルマの鳥の木」多田富雄/「書藪巡歴」林望/「争いの樹の下で(上・下)」丸山健二/「三島由紀夫の世界」村松剛/「ノーと言える中国」莫邦富/「動物ウソ?ホントの話」R・ハリス/「ヘミングウェイのスーツケース」M・ハリス/「フリーマントルの恐怖劇場」/「チャタレイ夫人の告白」E・フェインスタイン◇小学館(20%)「プロメテウスの墓場」西村陽一/「じんとくる手紙」時実新子/「方言自慢」川崎洋/「魂の家族を求めて」斎藤学/「救国「武士道」案内」大橋健二/「遊民爺さん」小沢章友/「日記のお手本」荒木経惟/「働くママンの『個育て共育』」C・ブレ/「森繁久弥86才芸談義」倉本聡/「『北方領土』Q&A80」下斗米伸夫/「ポケットガーデニング」阪東恭一/「テレビを旅する」瀬戸山玄/「雲のかお」武田康男/「月の夜に」竹下育男/「東京日帰りの「森ウォーク」」水尾一郎/「映画の名湯ベスト57」西村雄一郎/「20世紀最高のスポーツマンは誰」佐山和夫/「書斎の極上品」塙ちと/「一生一回いのち一個」松原哲明/「ビデオカレンダー」田沼雄一◇河出書房新社(20%)「さよならを言うまえに」太宰治/「時刻表2万キロ」宮脇俊三/「中国故事物語(愛情の巻)」駒田信二他編/「間違いだらけの時代劇」名和弓雄/「いちご同盟」三田誠広/「好色江戸川柳」山口椿/「院内感染」富家恵海子/「ローリング・サンダー航海日記」S・シェパード/「ファニー・ヒル」J・クレランド/「南仏のトリュフをめぐる大冒険」P・メイル◇集英社(30%)「チーチャンへの絵手紙」岡本馨/「アーリオオーリオのつくり方」片岡護/「放浪行乞」金子兜太/「ゴジラ・デイズ」冠木新市/「ヘミングウェイはなぜ死んだか」柴山哲也/「オーパ!旅の特別料理」谷口博之/「生きぬくことは冒険だよ」長谷川恒男/「バースの日記」L・バース/「鉄人の昼めし達人の晩めし」藤生久夫/「みんな、やせることに失敗している」森川那智子/「淀川長治シネマパラダイス1・2」淀川長治/「GODZILLA」ギルモア/「パニックY2K」J・ケリー/「壮大なる宇宙の誕生」ジャストロウ/「蜂工場」I・バンクス/「砂の本」ボルヘス/赤毛のサウスポー」ロスワイワー/「ジャンシス・ロビンソンの世界一ブリリアントなワイン講座上・下」J・ロビンソン◇PHP研究所(30%)「山県有朋」半藤一利/「自分の時間のつくり方・愉しみ」川北義則/「勝負の名言」村田兆治監修/「頭のキレをよくする本」樺旦純/「蓮如」二宮隆雄/「朝のエネルギーを10倍にする本」福島哲史/「結婚には覚悟がいる」田中澄江/「吉良上野介」麻倉一矢/「儲かるようにすれば儲かる」唐津一/「イソップ寓話の経済倫理学」竹内靖雄◇徳間書店(30%)「大統領を訴えますか《訴訟の国アメリカ》」阿川尚之/「胎児から母性が決める『知』と『心』」井深大/「岡崎久彦自選集■アジアの中の日本」岡崎久彦/「親鸞と道元」ひろさちや/「宇宙誌」松井孝典/「日本人よ、気概をとり戻せ!対論×14」松本健一/「秘密の本棚・縛りと責め・幻の雑誌1953−1964の記録」高倉一・編/「秘密の本棚・マゾヒストの歓び・幻の雑誌1953−1964の記録」高倉一・編/「女流ミステリー傑作選・誘惑」結城信孝・編/「女流ミステリー傑作選・誘惑」結城信孝・編◇筑摩書房(30%)「富士に立つ影1〜10」白井喬二/「一万十秒物語上・下」倉多江美/「シネマでヒーロー監督編」武藤起一編/「私のチャップリン」淀川長治/「男はつらいよ1〜5」山田洋次/「龍馬の妻」阿井景子/「いっぱしの女」氷室冴子/「わが庭の寓話」デュアメル/「生きることの意味青春編1〜3」高史明/「ためいきのとき」G・フィリップ/「家庭という歪んだ宇宙」伊藤友宣◇講談社(30%)「単純な生活」阿部昭/「江東歳時記」石田波郷/「魯庵の明治」内田魯庵/「魯庵日記」内田魯庵/「一茶随想」萩原井泉水/「殉情詩集・我が一九二二年」佐藤春夫/「神戸・続神戸・俳愚伝」西東三鬼/「魯迅」竹内好/「東京の三十年」田山花袋/「斗南先生・南島譚」中島敦/「虚妄の正義」萩原朔太郎/「平凡・私は懐疑派だ」二葉亭四迷/「月下の一群」堀口大学/「評伝森鴎外」山室静/「旅愁上・下」横光利一/「ミドルマーチ1〜4」G・エリオット/◇早川書房(20%)「夜の大海の中で」G・ベンフォード/「疑惑(上・下)」B・リード/「光る指先」E・S・ガードナー/「戦艦ティルピッツ撃沈せよ」L・ペイヤール/「愛をこめて・ヴァレンタイン」T・サヴェージ◇文藝春秋(30%)「太宰治」奥野健男/「二本の銀杏(上・下)」海音寺潮五郎/「君美わしく」川本三郎/「ワイングラスは殺意に満ちて」黒崎緑/「おなら考」佐藤清彦/「死語読本」塩田丸男/「東京の〔地霊〕」鈴木博之/「天国と地獄」鈴木洋史/「癌になって考えたこと」竹中文良/「名君保科正之」中村彰彦/「李陵山月記檸檬愛撫外十六篇」中島敦・梶井基次郎/「天皇の密使」丹羽昌一/「『銀河鉄道の夜』探検ブック」畑山博/「開高健青春の闇」向井敏/「八月の獲物」森純/「釣魚歳時記」盛川宏/「大正百話」矢野誠一/「室町少年倶楽部」山田風太郎/「妹ジョディ・フォスターの秘密」B・フォスター◇光文社(30%)「天才詰将棋」羽生善治/「華麗な詰将棋」若島正/「わたしの茶の間」沢村貞子/「わたしのおせっかい談義」沢村貞子/「全国「産直」大全」週刊宝石編/「日本ラーメン大全」飯田橋ラーメン研究会/「全国「地酒」大全」神楽坂地酒研究会編/「ぴかぴかケータイ生活」ケータイ探偵団監修/「骨董探偵手帳」骨董倶楽部編/「花伝説」田中澄江監修/「東京お口説き夜景」丸々もとお◇角川書店(30%)「天才アームストロングのたった一つの嘘」J・L・ハルペリン/「男が女につく101の嘘」D・ホランダ−/「マイ・フェア・レディ―ズ」T・ケンリック/「誤審」D・ディアス/「シリコンバレーを抜け駆けろ!」P・ブロンソン/「ロウフィールド館の惨劇」R・レンデル/「イリュミナシオンランボオ詩集」A・ランボオ/「薔薇イエイツ詩集」/「プリティ・ブライド」S・パリオット/「絵のない絵本」アンデルセン/「人間と教育への処方箋」西崎清久/「見果てぬ夢「明石原人」」直良三樹子/「死体を探せ!」布施英利/「私が選ぶ、私の死終末期宣言のすすめ」西村文夫/「古人骨は語る骨考古学ことはじめ」片山一道/「ママダス主婦辞典」TBSはなまるマーケット/「U−turnのマジ怖ッ!」/「ChouChouが選んだ絶対恋をつかむ!心理テスト50」/「ゴジラ対自衛隊」未来防衛研究所/「開運!なんでも鑑定団1」テレビ東京◇中央公論新社(30%)「パスタ自慢」中公文庫編集部編/「ワインに親しむ」同/「ワインに凝る」同/「そば読本」同/「チーズ読本」同/「カレー読本」同/「赤ワイン読本」同259行

週刊売行き情報

時代のニーズに合わせた新しい資格試験が今秋いくつか実施される。

その中でもマンション管理士は要チェック!(文)(1)『ファイナルファンタジーXシナリオアルティマニア』デジキューブ4‐88787‐010‐8……15冊
(2)『ザ・ゴール』ダイヤモンド社4‐478‐42040‐8……14冊
(3)『ファイナルファンタジーXバトルアルティマニア』デジキューブ4‐88787‐011‐6……9冊
(4)『21世紀型東京圏再生プロジェクト』週刊住宅新聞社4‐7848‐0676‐8……7冊
(5)『プロジェクトXリーダーたちの言葉』文藝春秋4‐16‐357670‐3……6冊
(6)『日本の敵』文藝春秋4‐16‐357760‐2……5冊
”『仕事の実例危機管理術』三笠書房4‐8379‐1909‐X……5冊
”『タイヤキのしっぽはマーケットにくれてやる』日本経済新聞社4‐532‐16396‐X……5冊
”『英語なるほどフレーズ100』アルク4‐7574‐0243‐0……5冊
”『聞き取り書き取り用CD付英語は絶対勉強するな初級』サンマーク出版4‐7631‐9400‐3……5冊
”『美女入門PART3』マガジンハウス4‐8387‐1320‐7……5冊
(12)『おじいさんは山へ金儲けに』NHK出版4‐14‐080629‐X……4冊
”『世界は変わる日本が動く』ビジネス社4‐8284‐0946‐7……4冊
”『超ジャズ入門』集英社4‐08‐720106‐6……4冊
”『闇先案内人』文藝春秋4‐16‐320310‐9……4冊
(16)『テロリズムとは何か』文藝春秋4‐16‐660124‐5……3冊
(9月16日〜22日調べ)

週刊売行き情報

狂牛病の感染が心配されていた矢先、日本の牛も汚染されていることが確認された。

あらゆる事において「日本は大丈夫」という認識はもう捨て去るべきである。

(井)(1)『ファイナルファンタジーXシナリオアルティマニア』デジキューブ4‐88787‐010‐8……30冊
”『ファイナルファンタジーXバトルアルティマニア』デジキューブ4‐88787‐011‐6……30冊
(3)『ハリー・ポッターと賢者の石』静山社4‐915512‐37‐1……8冊
”『あいのり21/2ラブワゴンの唄』学習研究社4‐05‐401538‐7……8冊
(5)『十二番目の天使』求龍堂4‐7630‐0106‐X……7冊
”『ハリー・ポッターと秘密の部屋』静山社4‐915512‐39‐8……7冊
”『空が落ちる(上)』アカデミー出版4‐900430‐97‐8……7冊
(8)『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』静山社4‐915512‐40‐1……6冊
”『プロジェクトXリーダーたちの言葉』文藝春秋4‐16‐357670‐3……6冊
”『空が落ちる(下)』アカデミー出版4‐900430‐96‐8……6冊
(11)『ファイナルファンタジーXワールドガイドエボンの教えとスピラの人々』エンターブレイン4‐7577‐060‐8……5冊
(12)『ゼロから教えて!「株」教室』かんき出版4‐7612‐5934‐5……4冊
”『デビルメイクライ最強デビルハンター』講談社4‐06‐339390‐9……4冊
”『プロジェクトX挑戦者たち(7)未来への総力戦』日本放送出版協会4‐14‐080575‐7……4冊
(9月16日〜22日調べ)

−無題−

◇経理は自分で!お任せは弱体への途店の経営実態の把握は、実際には経営者の「カン」的に、全ての事柄が一挙に経営者の肌で感じられ、経理的な数値や指標は、どちらかというと後からの検証に使われる場合が、多いようです。

アナロジーな熟練経営者の「カン」的世界で、瞬時に店の問題点の本質を見抜き、次の瞬間には施策プランが頭に浮かんでくる、こういった経営センスは、日々の業務の体験的蓄積と、冷静に観察するメタ認知の成果でもあります。

その成果と同じ結果を出すのですが、デジタルに経営要素の各々の数値や指標を関連的に構成して、経営全般の詳細なデータを提供してくれるのが経理業務です。

また経理は税金の自主申告にも不可欠な業務でも在ります。

その経理と実務を長年連動させて体験していくと、数値を一瞥しただけで、その数値を生んだ背景が映画のシーンのように脳裏に写り「経営者のカン」がやしなわれるようです。

経理業務は自分で帳簿をつけ、税務署へ申告に行くよりも、税理士や納税協会など代理のプロに頼む場合や市販の会計ソフトを使う場合も多いでしょう。

会計ソフトは会計原則に基づいて作られ、振替入力さえすれば後は原則に従って財務諸表や経営指標を出してくれます。

だから原則を知らずとも財務諸表は作成され、申告の基礎資料も出来ます。

アウトソーシングや専用ソフトの活用はそれなりに便利で効果的ですが、自分で仕分けや残高試算表が作れるくらいの知識は理解してから使いたいものです。

図の「振替・P/L」は経理センス養成と資金フロー管理を目指して申告資料も作成する目的で創られたシートです。

◇まずは資金管理としての経理月々に必要と想定される支払いと、予想される売上から一ヶ月以内に現金化できるデータを比較し、資金に不足が生じないかを管理することは、現金売上の比率が高い商売では極めて重要な関心事です。

図「振替・P/L」の指標表示部では出来るだけ詳細に関連的に表示させなければ月末支払後残高が黒字になりません。

◇経営四資源管理からシステム管理へ経理データからの指標化する目的は、税務申告だけではなく、人・モノ・金・情報というを経営資源の組み合わせによる実効の高度化です。

それを統括するのが戦略管理であり、その為に日々のおカネの流れを数値や台帳で観察していくのが経理です。

(フロー余剰がストックを形成)フローは日々の売上は現金と売掛金と商品在庫のカタチで現されますが、それらをコントロールしているのは書店人の活力や工夫といった行動です。

業務の仕方です。

経理担当者は経理データから業務の環境(システム)を改善提案できる視点も必要とされます。

従って経理業務を熟知することは経営者や店長にとっては不可欠です。

×××××××<連載目次変更のお願い>当初の目次計画では「客注管理のPC活用」を2回、「教育訓練にPCを使う」を1回で、マニュアルや業務日誌を考えるつもりでしたが、以下のように変更します。

理由は各地の組合でPCの操作を訓練する「IT講習会」が開催され始めており、その講座修了者が自店で実際に活用しようとした時、「情報リテラシー」が問題になります。

そこでPC業務日誌で自分の情報管理を行う場合の具体的な事柄を「教育・訓練のPC活用」とは別に一項を設け、考える為です。

御了承お願いいたします。

<連載目次>19回、経理をPCで20回、業務管理にPC活用21回、パソコン業務日誌でノウハウの情報倉庫を22回、教育・訓練に使う〜マニュアルとノウハウDB23回、書店パソコン統合システムへの夢24回、まとめ〜情報化推進活動への提案〜

本屋のうちそと

『ニッポニアニッポン』で芥川賞候補になった阿部和重は向いのパン屋の息子である。

高校を中退するまでこの地で過ごし、上京して映画学校に入り映画監督を目指していたという。

店に馴染みの子どもたちも高校に入学したあたりから顔を見せなくなり、やがて見違えるような社会人となってあらわれたりするが、カズシゲ君の消息を知ったのは、『アメリカの夜』が群像新人賞を受賞した二十六歳のときであった。

この間『アメリカの夜』を含め、今回で三度目の芥川賞候補に挙がった。

いずれも残念な結果に終わった。

数ある文学賞の中でも特別の重みをもつ芥川賞は、候補作になっただけでマスコミが動きだす。

三回とも受賞時には地元の新聞から向いの本屋としてコメントを求められていたが、残念ながらまだその機会を与えられていない。

前回などはてっきり受賞するものと決めてかかり、「おめでとうセール」の準備をしていたが、落選となり返品する訳にもいかず、急遽「阿部和重強化月間」のチラシを作り、セットで売りまくった。

あの石川達三や大江健三郎につながる芥川賞が、その時期が来るたびに近所の話題になり、売上を直撃する本屋はそうないだろう。

現在、当地を舞台にした小説「シンセミア」を雑誌に連載中だ。

数年後に”小説の舞台”として観光客が押し寄せて来るだろう。

小生のコメントが新聞に載るかどうかは偏にカズシゲ君にかかっている。

運命共同体である。

(どんこ水)

月刊情報誌『東京カレンダー』10月に創刊

「ぴあ」を卒業したスタッフで設立したアクセス・パブリッシングから十月二十二日に月刊情報誌『東京カレンダー』(A4変型中綴じ・予価税込み四百八十円)が創刊される。

九月十七日、ホテルエドモントで行われた創刊説明会でアクセス・パブリッシング安武不可止社長は「当社は21世紀の新しい出版社を目指し、IT分野のトップブランド、アクセス社の支援により七月に設立した。

ほとんどの社員が『ぴあ』出身。

アナログの雑誌とデジタルの共存共栄を図りたい。

十月に新しい雑誌を出すが、納得のいく雑誌に育てたい」とあいさつ。

平沢副社長、藤井編集長が『東京カレンダー』の概要について「27〜32歳の独身男女、団塊ジュニアをターゲットに厳選された情報を送る提案型情報誌」と説明。

関東圏百七十万の対象読者のうち、最低でも五%を狙うとした。

親会社のアクセスは、iモード端末など情報家電向けブラウザ・ソフトを開発した企業で、資本金二十億円。

今年二月に東証マザーズに上場した。

懇親会で壇上に上がった荒川享社長は「十八年前に学生ベンチャーで設立し、インターネットを手掛けてきた。

重要なのはコンテンツ。

実ビジネスとの組み合わせが再認識されている。

本、雑誌を通した新しい時代のネット配信をやりたいという熱意に打たれて会長を引き受けた。

情報の奥行きがほしければ、本に戻ってくる」とあいさつした。

●カ国・地域の絵本を紹介

創価学会は九月二十日から二十六日まで銀座松阪屋で「世界の絵本」東京展を開催。

世界百二十カ国・地域で出版された絵本を展示し、世界の口承文学を現代アートの担い手たちがダイナミックに描いたパノラマ絵本を公開した。

同展は自身も絵本、童話を手掛ける創価学会の池田大作名誉会長の発案により企画され、国連ならびにユネスコの決議による「平和の文化および非暴力の世界運動」の一環として開催されたもの。

展示された絵本は各国外務・文部省や在日大使館、国際ボランティアグループ、SGI(創価学会インターナショナル)の協力を得て集められた。

二十日午前に開かれた開幕式で、正木正明同展実行委員長(創価学会副会長)は「エゴイズムと拝禁主義ではロマンは育たない。

少年少女の退廃は人類の衰退につながる。

正義・勇気・希望・努力・優しさの種を撒かねば」との池田名誉会長の言葉を紹介。

岐路に立つ二十一世紀に、良質の物語が親子の語らいの契機になってほしいとあいさつ。

続いてカルロス・クルロウ・ウルグアイ駐日全権大使、中村泰子日本図書館協会児童青少年委員長、鈴木信夫丸善会長、岡田邦彦松阪屋社長、秋谷栄之助創価学会会長の五氏でテープカットを行った。

続いて開かれたレセプションで、秋谷会長は「学会は読書と青少年教育の重要性を訴え続けてきた。

米国で同時多発テロが起こるなど殺伐とした世の中だが、子どもにとって夢のある時代を作ることが我々に課せられた使命。

この絵本展が多くの人の平和と未来に寄与することを望む」と話した。

また、クルロウ大使は「世界の子どもたちのために平和の基盤を作りたい」、松阪屋の岡田社長は「同時多発テロのあとに平和と非暴力をアピールする展示が行われることは大変意義深い」とあいさつした。

大塚、畠山両氏に児童出版文化賞

児童出版文化の向上に貢献した作品と作家を顕彰する第五十回「小学館児童出版文化賞」の受賞作が、大塚敦子著『さよならエルマおばあさん』(小学館)と畠山重篤著『漁師さんの森づくり』(講談社)に決まった。

贈呈式は十一月八日午後四時半から東京・一ツ橋の如水会館で開催。

正賞として笹戸千津子作のブロンズ像「わかば」、副賞として百万円が授与される。

今度は文庫を時限再販

書協流通委員会と文庫十三社フェア実行委員会は、十月に「2001年秋市場に希少な…文庫の謝恩価格本フェア」を実施する。

出版業界では平成十年秋の読書週間から春秋二回、期間限定の「謝恩価格本フェア」を実施しており、第七回目にあたる今回は「市場に希少な文庫」を特別価格で販売する。

出品内容は市場で流通しているが、現在希少な文庫で、十三社から二百一点三百六十二冊(本体価格合計二十三万七千六百二円=出品書名6面掲載)。

十月二十五日から十一月二十五日まで一カ月間限定して特別価格で販売する時限再販。

書店店頭で割引きできる原資として、本体価格の二〇〜三〇%の特別報奨スリップが付く。

出庫条件は通常正味、三カ月延勘、返品条件付き。

希少文庫のため、申し込みは上限百セット。

単店単位で一店一セットとし、五十店は実行委員会が選定を依頼、残り五十店は十地二日にFAXで先着順に受け付ける。

出荷商品は裏表紙に「謝恩価格本」と記したシールを貼るが、バーコード、ISBNコードは抹消しない。

フェア申し込みFAX番号は03−5213−8070番。

−無題−

(13・8・21〜13・9・19)▼病気傷害三戸郡五戸町下大町35−2鈴栄書店鈴木寛殿5口港区白金台5−13−26−305玄誠堂書店原悦二殿3口世田谷区用賀4−2−5優文堂鈴木武一殿6口▼死亡弔慰那珂郡大宮町31黒沢書店黒沢正一殿1口豊岡市中央町15−12ハヤカワ書店早川信雄殿1口木田郡三木町池戸2868黒川書店黒川巧殿1口阿蘇郡阿蘇町内牧235井野書店井野忠治殿2口▼水害(倉庫)仙台市青葉区中央2−4−6宝文堂鈴木智恵子殿10口6万8千円▼床上浸水横浜市磯子区滝頭2−25−6湖南書房藤本丈治殿2口5万7千円佐世保市上京町6−25博文堂辻田信殿3口11万2千円▼その他被災富山市総曲輪3−2−24清明堂書店丸田茂殿3口3万円▼水害佐世保市下京町8−3金明堂書店山本太一郎殿5口171万2500円那覇市牧志2−7−25球陽堂書房山田親夫殿5口17万2千円▼漏水福島市栄町10−5博向堂書店長澤明彦殿8口9万4千円川崎市多摩区登戸2102−1BOOKSショーブンドー池本武夫殿1口1万5千円長崎市浜口町7−8毎熊書店毎熊千恵子殿3口8万3千円▼漏水(倉庫)横須賀市大滝町1−27杉山書店杉山久子殿3口1万2千円

8月期は一・六%増

日販経営相談センター調べの八月期書店売上げは平均一・六%増となり、七月の一・一%増に続いて二カ月連続で前年同月を上回った。

書店規模別では40坪以下店が一・二%減だったほかは、41〜80坪店が一・九%増、81〜120坪店二・一%増、121坪以上店二・〇%増と二%前後のプラス。

ジャンル別では文芸書の平均五・〇%増を筆頭に、コミック四・四%増、児童書二・〇%増、文庫一・八%増、実用書一・〇%と五つのジャンルで前年同月を上回った。

特に121坪以上店の文芸書は六・三%増、41〜80坪店の児童書は五・三%増の高い伸びとなった。

雑誌は平均〇・四%減だが、先月の四・〇%減と比べると三ポイント以上高くなり回復の兆しがある。

客単価は平均九八六・一円、〇・六%増の横ばい。

41〜80坪クラスは一三・二%減と落ち込んだ。

−無題−

英国8日間の旅中止テロの危険に配慮して日書連は九月二十日午前十一時から定例理事会を開き、海外情勢の緊迫化から十月に実施を予定していた書店くじ英国旅行の中止を決めたほか、以下の案件について審議を行った。

また、開会に先立って先頃逝去した小澤淳男善会長の冥福を祈り黙祷を捧げた。

〔書店くじ〕今春の書店くじと雑誌共同懸賞の特賞「英国8日間の旅」は、当選者と同伴者、書店参加者六十名で十月八日に成田を出発する予定になっていたが、ニューヨークの世界貿易センター爆破テロと、アメリカの報復行動に伴う情勢の緊迫化で日書連理事会は旅行の中止を決めた。

二十日の理事会では船坂増売委員長が「米軍の攻撃次第では第二のテロも懸念される。

当然、事故があれば旅行主催者として日書連の責任が問われるのは避けられない」と述べ、各理事から発言を求めた。

これに対し、「参加者から一札を求めては」「参加、不参加のアンケートをとるべきだ」などの発言があったが、出発日まで残り日数も少なく危険を冒してまで実施すべきではないという意見が大勢をしめ、主催旅行を中止することになった。

日書連の読者招待旅行の中止は、一九九〇年の湾岸戦争でローマ八日間の旅の取り止めに続いて二回目。

一方、読書週間書店くじの申し込みは現在六百二十万枚で、目標突破は東京、沖縄、山梨の三組合。

船坂委員長のお膝元、東京組合では小野事務局長が過去の申し込み店に電話で促進をかけ、目標の一三〇%を突破した。

最低でも七百万枚を目標に今月一杯締切りを延長する。

また、書店くじの予算の中からブックスタート支援センターに二十万円を寄付することも承認した。

〔再販問題〕日書連が各県組合に報告を求めていたポイントカードの実施状況は、九月理事会までに二十六組合から百三十九の事例が報告され、中村委員長は「相当の件数があり、驚いている」と感想を述べた。

同問題について、日書連は「ポイントカードは値引きであり、出版社が再販契約の問題として対応すべきだ」との態度を明確にしており、七月、八月と有力出版社二十四社を訪問、理解を求めてきた。

九月に入って東京組合も出版社訪問を開始しており、中村委員長は「各ブロックでも出版社に働きかけてほしい」と要請。

この方針を了承した。

また、取次−書店間の新再販契約書については非再販化の手続きについて問題が残り、再販小委員会に再検討を求めていること、謝恩価格本セールがあいまいにになっており、定義の明確化を求めることが報告された。

〔情報化〕京都組合で四月からスタートした「小学館支援パソコン導入プロジェクト」について、京都組合辻本委員長が導入三カ月後に行ったアンケート結果を報告。

■客注、補充注文ともに電話、FAX中もっが減り、Sブックネットの使用が三・五倍に増加した、■入荷日数は一週間から十日早くなっている、■その場で在庫確認ができるので利用価値が高い、■パソコンを導入して良かったという回答が九割に達した−−などと説明した。

志賀委員長も「京都組合のサポート体制について、小学館から高い評価がある」と、実験の成功を評価した。

京都組合で導入したパソコンと同じBIRDネット仕様の東芝製パソコン(特価21万円)は、残り六台を斡旋する。

このほか、教科書協会からISBNコードの申請があり、二〇〇四年から、高校、小学校、中学校の順で教科書にISBNコードが入ることが報告された。

〔流通改善〕小学館がビッグコミック四誌の合同キャンペーンとして、十月五日に人気シリーズの第一話九編を集めた増刊号を発売する。

問題はセブン・イレブンのみでのテスト販売。

同社から話を聞いた藤原委員長は「小学館としては購買客層を調べ、結果をもとに全国販売する意向」と説明した。

返品入帳の問題では、トーハンが示した所用日数の数字について「十五日、月末締めの約十日前に締切りを設定し、四日、五日で入帳しているとしている。

大阪屋は二十七日まで入帳しており、他取次もできないはずはない」と、締切日そのものの短縮を求めていく方針を説明した。

理事会の前日に書協本間事務局長を講師に「出版サプライ・チェーン・マネジメント」について勉強会を行った。

この席で本間事務局長は「書協BOOKSの登録率は五六%で限界があった。

新発足する出版データセンターでは平成十五年四月に七〇%を目指す」と述べた。

〔組織強化〕鈴木委員長から各県組合単位で脱退書店の実態調査を行うことが報告された。

脱退、廃業理由、加入の可能性があるアウトサイダーなどについてアンケートを行うもの。

〔雑誌発売日〕関西の私鉄売店に対する早渡し問題で、安井副委員長は「出版社は公共性の高いところには保管場所などの条件を付け持ち込みを認める意向。

当然、違反があれば解除する」と説明。

二十一日の発売日本部委員会で検討するとした。

読み聞かせらいぶらりい

まっ白な小型トラックくんは、働き者。

今日もおおいそがし。

これから、おおきな箱をとどけにいくのです。

おや、仕事からもどったトラックくんは、ピンクやきいろのすてきなボディーになっている。

どうしたの?心やさしいおはなしをカラフルにみせてくれる、小さな絵本です。

読み聞かせらいぶらりい

花火はみんな大好き!ねこだって花火がすきなのです。

今夜は海の花火大会。

白猫ぐみ、黒猫ぐみ、とら猫ぐみがきそって花火やの技と度胸を見せてくれます。

本を開くと、びっくりする花火があがります。

楽しい猫を描いている渡辺さんはとうとう猫を「はなびや」にしてしまいました。

読み聞かせらいぶらりい

エレベーターにのりボタンを押すと「やーだよ。

いきたくないね」とエレベーターがいいます。

どうしましょう。

エレベーターはどこかほかに行きたい気分なのだそうです。

ひでくんはこんなエレベーターにのりヒヤヒヤ、ドキドキを楽しみます。

あなたもきっと一緒にのりたくなりますよ。

山口組合冨永理事長が講演

山口県書店商業組合の冨永信理事長は、八月三十日午後四時にポプラ社本社会館で開かれた同社の全社員研究会で、「これからの書店外商、その現状と未来。

ポプラディアの拡販にむけて」をテーマに約一時間半にわたって講演した。

冨永理事長は、再販制度はとりあえず擁護されたものの、書店界そのものが全国的に疲弊していると述べ、「このまま手をこまねいてじり貧状態になるのではなく、汗をかいて人的努力を駆使し、あらゆる商品を売って伸ばしていくことが肝要。

販売不振を打破するためには、かつての総合書店がそうであったように店売、外商が五対五の時代が戻ってくる」と指摘。

外商のノウハウとして冨永理事長が基本コンセプトとするのは「高い目標を立て、そこから逆算してそれを完遂するためには何をどうすべきか考える」ことであるとして、「周到な準備と計算と十倍の努力と不屈の精神でかかれば、必ずや目標達成できる。

併せて、さらなる売上と利益の向上を勝ち取るためにも、業界全体がこれ以上ないほどの集中力で望めば、必ずやうれしい成果が後からついてくるはず。

その理屈が分かっていても大半が富士山の三号目から五号目で頓挫しているのが現状だ。

明日の書店界が元気を取り戻すためにも、このポプラディア成功をぜひ業界全体の起爆剤にしたい」と述べた。

(村谷紳也広報委員)

難波千日前にリブロ●坪

大阪府書店商業組合(今西英雄理事長)は九月八日に定例理事会を開いた。

主な審議内容は以下の通り。

〔組織強化〕全十六支部へ年間活動計画の提出を要請。

また、理事会開催の案内方式、運営法につき提案され、了承された。

〔出版倫理〕大阪府婦人団体協議会青少年部会が出版物の青少年への害と流通の実態調査を申し入れ、出版販売倫理委員会が七月二十八日に部会員十二名を大阪屋の関西ブックシティに案内したことが報告された。

〔出店〕今回の出店は五店。

うち最大は大阪市・難波千日前のリブロ五百坪。

また、大阪市・平野区ではアダルト専門店が五十坪で出店した。

二店とも発売日、再販等のルールを守ることを確約。

出店先、取次との協議は当該支部と本部との共同で進めており、アダルト専門店については第五支部、リブロについては第十二支部が状況説明した。

他支部にも本部との強い共同協議を要請した。

〔情報化〕国の補助を受けたパソコン研修はA・Bコース各十四名、一日三時間で六週間、八月二十一日から始め九月二十七日に終了予定で好評。

講師は守口市の深田理事で、アシスタントは男女各一名。

老若男女各人がパソコンを一台ずつ操作したと報告があった。

〔広報〕広報委員は中島俊彦(BOOKS愛らんど)、秋末勝(カペラ書店)、石尾義彦(パルネット)の三名が増員され、計八名となった。

「大阪組合だより」十月号は、年末に向けて出版社、取次の出稿を得て雑誌増売特集とする。

また、雑誌定期購読の割り引きによる出版社の読者直販の実態調査を発表することが了承された。

〔その他〕福岡県書店商業組合が九月十八日に来阪し、意見交換を行った。

(辻山昌佑広報委員)

「書店の万引こうして防げ」

神奈川日販会(篠崎孝子会長)は九月十七日午後一時から、東神奈川の神奈川商工団体連合会会館で「書店の万引はこうして防げ!!」と題した業務研究会を開催した。

講師は警備会社「リテールサポート」の山内三郎代表取締役社長。

万引の瞬間をとらえたビデオを見ながら手口を解説し、店舗診断の事例から防犯のポイントを挙げたほか、同社の実務マニュアルを参考に万引捕捉時の対応を説明した。

山内氏は、万引対策は犯人を捕まえることも必要だが、一番重要なのは隙のない店をつくり予防することだと指摘。

「万引犯の視点に立って店の死角、取られやすい場所を考えてほしい。

犯人が一番緊張するのは本をカバンや袋に入れる瞬間。

きょろきょろしたり挙動不審になる。

また、死角に移動してからカバンに入れることが多い」と万引犯の行動と心理を説明し、店の死角を見つけ、うまく声を掛けることが予防につながると述べた。

そのための売場チェックポイントとして、売場にスリップやレシートが落ちていたらすぐに拾う。

不審なゴミがあった場所を確認しておくことで死角が見えてくる。

階段や出口周辺の売場に、本来そこに置いてない商品が移動していることがある。

少しずつ商品を移動して後で持ち去ることがあるので、速やかに元の場所に戻しておく。

トイレには持ち込み不可の張り紙を出し、暗い場所にはスポットを当てたりミラーを設置する−−などの点を示し、「隙のない店とは、陳列がしっかりしていて、お客に声を掛ける店。

サービスの質を向上させただけで隙のない店に一歩近づく」と述べた。

最後に、同社の実務マニュアルを元にしたテキストを解説。

「保安員は犯人を捕まえることを前提にしているが、知識として防犯に役立ててほしい。

対処方法を知ることで見つけたとき声を掛けやすくなる」と述べて、万引を捕まえた時やその後の対応について以下のポイントを挙げた。

〈万引捕捉時の対応〉誤認を避けるため、犯行を自分の目で確認した場合のみ声を掛けること。

その際商品名を記憶しておく。

「後で払うつもりだった」と抗弁する人もいるので、店を出てから声を掛けるのがよい。

グループ犯がばらばらに逃げた場合は、確実に商品を取っている相手を捕まえる。

〈万引捕捉後の対応〉事務所への同行は、盗品を戻したり投げ捨てたりできないように、必ず前を歩かせて誘導する。

体に手を触れたりカバンに手を突っ込まないで、盗品は相手に任意で出させ、拒否したら警察に通報する。

反省文を任意で書かせる(住所、氏名、職業、連絡先等の確認事項を本人に記入させる)。

警察引き渡しが妥当なのは、常習者・悪質者、多金額・多点数万引者、集団万引犯など。

〈未成年者への対応〉未成年者は単独では帰さず、保護者又は親戚、学校関係者、警察のいずれかに引き渡す。

ただし学校への連絡はできるだけ避ける。

自宅への連絡では、必ず相手の名字を確認し、保護者が驚くような表現は避けて来店を求める。

ムック

『Jw−cadforWin徹底操作編』エクスナレッジ2800円4-7678-0126-5
『千と千尋の神隠し』徳間書店1219円4-19-720169-9
『るるぶ北海道’01〜’02』JTB出版事業局781円4-533-03829-8
『高校野球死闘の世紀』ベースボールマガジン社838円4-583-61146-3
『VirtuaFighter4RedBook』エンターブレイン1280円4-7577-0537-9
『DOS/VUSERDELUXE大吟醸』宝島社1048円4-7966-2334-5
『HYPERHOBBYVOL.36』徳間書店648円4-19-720168-0
『NorthAngler’sV.14』つり人社857円4-88536-368-3
『裏BUBKAVOL.4』コアマガジン838円4-87734-475-6
『’01−’02ヨーロッパサッカー・トゥデイ』日本スポーツ企画出版社1200円4-930942-40-3

単行本

『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』静山社1900円4-915512-40-1
『ハリー・ポッターと賢者の石』静山社1900円4-915512-37-1
『ハリー・ポッターと秘密の部屋』静山社1900円4-915512-39-8
『遊☆戯☆王DM5エキスパート1下巻』集英社667円4-08-779122-X
『十二番目の天使』求龍堂1200円4-7630-0106-X
『チーズはどこへ消えた?』扶桑社838円4-594-03019-X
『新しい歴史教科書』扶桑社933円4-594-03155-2
『RikaIshikawa』竹書房2300円4-8124-0791-5
『ファイナルファンタジー最速攻略本FORBEGINNERS』デジキューブ1000円4-88787-000-0
『プロジェクトXリーダーたちの言葉』文藝春秋1238円4-16-357670-3

新書

『夢の島』双葉社838円4-575-00700-5
『桐原家の人々4』中央公論新社900円4-12-500718-7
『月蝕の窓』講談社1050円4-06-182194-6
『十津川警部「ある女への挽歌」』小学館762円4-09-379651-3
『本当は知らない』講談社820円4-06-182198-9
『禁煙セラピー』ロングセラーズ900円4-8454-0505-9
『復讐は炎のごとく』ハーレクイン640円4-596-11700-4
『人形はライブハウスで推理する』講談社780円4-06-182191-1
『「暮らす!」技術』宝島社686円4-7966-2302-7
『口唇紋』光文社781円4-334-07433-2

文庫

『白い犬とワルツを』新潮社552円4-10-249702-1
『R.P.G.』集英社476円4-08-747349-X
『ヤーンの翼』早川書房540円4-15-030671-0
『我が庭に響け銃声』富士見書房480円4-8291-1368-5
『大河の一滴』幻冬舎476円4-87728-704-3『新フォーチュン・クエストL(リミテッド)2』メディアワークス610円4-8402-1880-3
『花散る頃の殺人』新潮社476円4-10-142521-3
『夜離れ』幻冬舎495円4-344-40149-2
『「紫の女(ひと)」殺人事件』講談社514円4-06-273239-4
『真・無責任艦長タイラー4』エンターブレイン640円4-7577-0531-X

実用書

『経済のニュースがよくわかる本銀行・郵貯』小学館1400円4-09-397461-6
『ザ・ゴール』ダイヤモンド社1600円4-478-42040-8
『経済のニュースが面白いほどわかる本日本経済編』中経出版1400円4-8061-1288-7
『稼ぐ人、安い人、余る人』幻冬舎1400円4-344-90013-8『「マンション管理士」予想試験問題集』中経出版1500円4-8061-1492-8
『政治のニュースが面白いほどわかる本』中経出版1400円4-8061-1482-0
『竹中教授のみんなの経済学』幻冬舎1300円4-344-90003-0
『ディノスコレクション2001』扶桑社486円4-594-03196-X
『マンション管理士に1回で受かる本』中経出版1300円4-8061-1445-6
『マンション管理士予想問題集〈99問〉』ぱる出版1500円4-89386-874-8

児童書

『トレジャーストーン11号』デアゴスティーニ・ジャパン752円4-8135-0307-1
『トレジャーストーン12号』デアゴスティーニ・ジャパン752円4-8135-0308-X
『トレジャーストーン13号』デアゴスティーニ・ジャパン752円4-8135-0309-8
『ダレン・シャン』小学館1600円4-09-290301-4
『とっても!ミニモニ。

はるんだぴょん!』小学館552円4-09-734436-6
『とっとこハム太郎ハムちゃんずでございまちゅ2』小学館830円4-09-253209-1
『ハム太郎シールでちゅプチ』小学館552円4-09-734422-6
『ベイブレード爆転ステッカー』小学館552円4-09-734437-4
『ポケモンをさがせ!金銀』小学館900円4-09-727284-5
『Dr.リンのハッピー風水シール』小学館552円4-09-734451-X

コミック

『バガボンド11』講談社524円4-06-328763-7
『犬夜叉22』小学館390円4-09-125642-2『NARUTO−ナルト−8』集英社390円4-08-873147-6
『ピーチガール11』講談社390円4-06-341246-6
『フルーツバスケット7』白泉社390円4-592-17167-5
『GTO21』講談社390円4-06-313006-1『ヒカルの碁13』集英社390円4-08-873144-1
『天は赤い河のほとり25』小学館390円4-09-138025-5
『BLACKCAT4』集英社390円4-08-873148-4
『20世紀少年6』小学館505円4-09-185536-9

辞書

『ジーニアス英和辞典』大修館2850円4-469-04109-2
『英会話Makeit!基本表現編』語学春秋社1800円4-87568-566-1
『英会話とっさのひとこと辞典』DHC2500円4-88724-144-5
『ポケットプログレッシブ英和・和英辞典』小学館2850円4-09-506023-9
『三省堂国語辞典』三省堂2500円4-385-13189-9
『ジュニア・アンカー英和・和英辞典』学習研究社2800円4-05-300448-9
『「ことわざ」新辞典』高橋書店800円4-471-17167-4
『「四字熟語」辞典』高橋書店800円4-471-17169-0
『現代国語例解辞典』小学館2630円4-09-501032-0
『カラーパックス英和・和英辞典』講談社2800円4-06-265321-4
世界の老舗書店・有名店

シンガポールはアジアにおける優等生である。

面積は淡路島と同規模と小さく、人口も三百二十万人と、国家としても大きくはない。

しかし高度に資本主義が発達したシンガポールが注目されるのは当然である。

出版事情も同様で、シンガポール進出を果たす国はアメリカ、イギリス、日本である。

ところがシンガポールの地場書店が頑張りを見せている。

地元の三書店がシンガポール市民に支持され繁栄している。

今回は地元系書店と外資系書店に分けて、それぞれの書店をのぞいてみよう。

■MPH書店MPHはメソジスト・パブリッシング・ハウスの略である。

シンガポール一番の老舗である。

創業は一九〇八年(明治四一年)である。

MPHは書店であると同時に宗教書発行の出版社でもある。

教科書も発行しているシンガポール屈指の名門版元である。

MPHのチェーン店は市内に六店舗ある。

本店のコロニアルスタイルの四階建ては人気の建物である。

シンガポール内の独立店舗の書店で最も美しい書店である。

九十三年の歴史を感じさせる風格がある。

-MPH・本店-シンガポールを開発した英国人スタンフォード・ラッフルズを記念して命名されたスタンフォード通りに本店がある。

本店は一階、半地階、二階、三階が書籍売場で、店の中央部分に昇降エスカレータがある。

二階売場は吹き抜けと回廊式なので売場面積は少ない。

二階の喫茶コーナー前にグランドピアノが置かれ時間を決めて演奏されている。

三階は雑誌と子どもの本、読み聞かせステージとクックブックのフロアである。

MPHで売れている本は単価の高い専門書(英書)である。

インテリが最も利用する書店といわれ、ネット販売も開始している。

売場面積は約二百坪である。

MPHは本店の他に、ロビンソン通り店、パークウエイ店、チェンジアレイ店、空港乗継店、空港売店がある。

■タイムズ書店シンガポールを代表する新聞社ザ・ストレイツタイムズ社が経営している書店である。

この新聞社は教科書も発行している。

新聞社の創業は一八四五年で、すでに一世紀半の歴史をもつ。

タイムズ書店は現在十店のチェーン店をもつ。

-タイムズ書店・本店-本店は地下鉄サマセット駅近くのオーチャード通りセンターポイントSC四階にある。

営業時間は十時~二十一時三十分(金、土、祝日)、十時~二十一時(日曜~木曜)。

売場面積は二百坪(内専門英書九十坪)。

L型の店舗で、長いほうの一辺は十六間あり、このガラス面はすべてSWになっている。

本店は美術書、写真集、地元書と子どもの本に力が入っている。

児童書ベストセラー十点のうち、ハリー・ポッター四点と並んで日本のポケモンが四点入っていた。

■POPULARBOOKS/大衆書局店頭看板には両方の店名が掲げられている。

シンガポールで最も大衆的な書店である。

大衆書局は中国語の本が主流で、英書は辞書を除いて殆どない。

直営店が二十四店、フランチャイズ店が十六店、計四十店のチェーン書店である。

大衆書局には二つの特色がある。

その一つはリメインダーブックの販売をしていることである。

市内の書店(ボーダーズを除く)は本の安売りはやっていない。

例えば五十ドルの本を五ドルで販売している。

もう一つは就学前の参考書、小中学生の参考書、問題集の充実していることである。

シンガポールがユネスコの実施する学力テストで常時、世界のトップにあるのは、文部省の施策と共に、大衆書局の果たしている役割が大きい。

-大衆書局・オーチャード駅店-実質上の本店である。

地下鉄オーチャード駅入口の好立地店である。

ワンフロア約四百坪の店で、半分は文具、半分は本、その四分の三は小中学生のための参考書、問題集である。

特に数学の学年別テストが圧巻。

二十畳敷きの平台に問題集が山積み、問題集の海である。

母親が群がっている。

こうした光景は日本の書店では見たことがない。

これが世界一の学力を作る原動力なのだと感じた。

流通センター移転拡張で納期短縮

トーハンが運営する書籍通販サイト「e-hon」は、このほどEC流通センターの移転拡張で納期の短縮を実現した。

移転先は同社が昨年十一月に開設した客注専門会社「ブックライナー」の商品センター内(埼玉県川口市)。

これによりブックライナーが保有する約四十万点の客注専用在庫の引き当て優先順位を繰り上げ、これまで出版社からの取り寄せとなっていた受注のうち約半数をブックライナー在庫で対応。

即日出庫が可能となり納期を三日短縮させた。

また、出版社からの取り寄せとなる非在庫商品についてもシステム面の改善を図り、FAXや電子メールによる自動発注や出版社の協力によるe-hon注文分個別搬入等で調達スピードアップを追及している。

さらに、八月からアフィリエイト・プログラムを導入し、約四百のパートナーサイトとの提携を始めた。

提携サイトにバナーを貼り、パートナーサイト経由で入店・購入した顧客実績により成功報酬を提携先に支払うマーケティング手法で、顧客誘導の強化が狙い。

SUPERTONETSがネット対応

総合出版情報ネットワークシステム「SUPERTONETS」構築に取り組んできたトーハンは、インターネットを利用した書店支援システム「Web-TONETS」と、オンライン型POSレジシステム「Assist-POS」、「Flash-HT8」(ハンディターミナル)の三システムを新たに開発。

業界をつなぐネットワークシステムを完成させた。

「Web-TONETS」「Assist-POS」は九月十七日、「Flash-HT8」は十二月からサービスを始める。

今回の三システムの開発で、書店への情報インフラを安価で提供することが可能になり、書店は販売機会損失を防ぐ効果的発注や従来にも増した独自の品揃えによる商品展開等、店頭活性化の有力な手段を得ることになる。

「Web-TONETS」は利用料金月額七万五千円から一万八百円へ約八五%の大幅引き下げ。

「Assist-POS」は月額システム利用料二万七千五百円と約四五%の通信コストを削減している。

また、トーハン上尾センター、桶川サプライ・チェーン・センター両計画と、取次五社が共同利用している東京ロジスティックスセンターのネットワークが連携することで、出版SCM構築に向け基盤が整備され、二十一世紀型の出版流通改革が実現する。

各システムの導入目標は「Web-TONETS」二千五百書店、「Assist-POS」千五百書店、「Flash-HT8」三千書店。

岡山市の学校図書館活動紹介するビデオ

岡山市学校図書館協議会と岡山市学校図書館ビデオ製作委員会は同市の学校図書館教育活動をまとめたビデオ『本があって、人がいてPart2-まなび∞(むげんだい)学校図書館』を製作した。

子どもたちの日常的な図書館利用、館内掲示物・施設設備の工夫等、同市の学校図書館の現状をいきいきと表現している。

VHS・二十三分収録(解説書付き)。

定価五千五百円(送料込み)。

注文・問い合わせは郵便かFAXで左記まで。

JLA(日本図書館協会)を通じた申し込みも可能。

▽岡山市職員労働組合=〒●-8544岡山市大供1-1-1岡山市役所内/086-232-5317▽羽原祐子=〒●-0631岡山市東平島1293岡山市立平島小学校内/086-297-3033

ふるさとネットワーク

京都と大阪の中間、天王山の中腹にある、豊かな自然に恵まれた大山崎町。

その中に溶け込むように、大山崎山荘美術館は佇んでいます。

大正初期から昭和前期に建てられた山荘を、京都府からの要請で、アサヒビールの樋口廣太郎氏が美術館として蘇らせました。

玄関の扉を開けると、ホールには大きな暖炉。

天井を見上げると屋根裏まで抜けた木組。

庭の池に面した部屋の太い柱、階段踊場の大きなステンドグラス。

そこから差し込むやわらかな光。

二階バルコニーからの眺め--。

そして安藤忠雄氏設計の新館には、モネの絵画を中心に展示されており、深緑の中、モネの睡蓮を観ていると、深く静かに幸福を感じます。

JR山崎線と阪急大山崎線より送迎バスが運行されています。

(梅澤マサミ広報委員)

ふるさとネットワーク

「滋賀」というより「琵琶湖」といったほうが、よくわかっていただけるでしょうか。

琵琶湖は滋賀県の六分の一の面積を占める、日本で一番大きな湖です。

近畿二府四県の水がめでもあり、「MOTHERLAKE」の名のもと、私たちはきれいな琵琶湖を守っています。

また、琵琶湖のことを、その昔は「淡海」(オウミ)と呼んだことから、この地のことを「近江」というようになりました(他に「江州」=ゴウシュウ=ともいいます)。

近江商人、近江牛、江州音頭、江州米等々も、守っていかなくてはならないものの一つです。

琵琶湖をはじめとする恵まれた自然と、先人たちが残してくれた伝統を誇りに思い、日々、営業に励んでいます。

(石岡英明広報委員)
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