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平成14年9月11日号
開発費支出を提案

スタートアップ21特別委員会(井門照雄委員長)は2日午後1時から書店会館で会合を開き、地方出版のデータベース化、日書連マーク活用による学校図書館納入問題などを検討した。

地方出版のデータベース化は、当初、沖縄県のIT資金を活用する予定だったが、申し込みが殺到しているため、日書連で2百万円程度の開発費を負担してはどうかと提案があり、9月理事会に承認を求めることになった。

学校図書館納入の件では日書連マークの活用について岐阜、滋賀、長崎、栃木、長野など各県から研修会開催の申し込みがある。

井門委員長は「今後は情報化委員会の管轄にするが、書店からの問い合わせにパンフレットの用意が必要ではないか」とした。

雑誌年間予約は今夏の定期購読促進キャンペーンの成果と課題について、雑協、取協と総括するほか、取次に対して前金一括処理システムの立ち上げを働きかけていくことになった。



再生紙の利用促進PR

雑誌愛読月間キャンペーンの一環として、8月28日、日本出版クラブ会館で環境セミナー「環境にやさしい雑誌づくりを目指して」が開催された。

日本製紙の二瓶啓環境部長が「紙と循環型社会」を、ソニー・クリエイティブセンターの小川淑夫首席が「蘇る雑誌古紙(環境戦略の具体例)」を講演。

雑協が取り組んでいる雑誌環境プロジェクト、紙の有効利用をPRした。

日本製紙二瓶部長によれば、日本国内の古紙回収率は新聞100%、段ボール80%に対して雑誌は33%にとどまっている。

この原因はホチキスやCD−ROMなどの異物混入と除去技術のためだった。

しかし、製紙業界は2005年までに古紙利用率60%の目標を掲げており、2003年には前倒しで達成できる見通しだという。

また、製紙業界は海外植林にも力を入れており、2010年には千葉県の広さに匹敵する55万ヘクタールに植林する予定。

一方、全社的に環境対応策を進めているソニーは、一度使えば捨ててしまう一過性の社用封筒、製品の包装材にバージン材を使うのはもったいないと、従来、再生率の低かった雑誌古紙100%使用の再生紙をメーカーと共同開発して99年から採用している。

当初、■処理をほどこさず、■無脱墨、無漂白、無着色、■環境に低負荷という再生紙の考え方は、製紙会社にも理解されなかった。

しかし小川氏は「CIから進んで消費者への啓発も志向し、環境表示マークを付け始めた。

今年はJALも採用する。

業界や企業を超えて、エコ・チェーンの輪を広げていきたい」と、同社の環境対応を説明した。



新規獲得1件2千円

東洋経済新報社は『東洋経済統計月報』を今秋から全面リニューアルするのに伴い、10月7日発売の11月号から来年1月6日発売の2月号まで販売キャンペーンを展開する。

キャンペーン期間中、新規の年間定期購読を獲得すると1口につき2千円の報償金を支払う。

キャンペーン申込書に必要事項を記入の上、9月18日までに申し込みを。

同誌は通常買い切り扱いだが、対象号は返品条件付き。

返品了解書を送付する。



学校図書館納入を支援

福岡県書店商業組合は、地元書店による学校図書館納入を支援するため8月5日、「福岡県学校図書館データ・サービス」(略称=FJナノ)を設立。

県下の書店が利用できる形で日書連MARCの配信を開始した。

これを受けて北九州支部と筑豊支部は8月17日午後、北九州市内の福岡情報センタ研修室で研修会を実施。

支部外の書店を含む14書店とナノビットからの参加を合わせて19名が出席した。

今後、久留米支部、福岡支部と地区ごとに研修会を開催していく。

この日の研修会では、システムを運用するナノビットから、日書連マークを利用した簡単図書装備システム「図書装備ナノ」と、図書館管理システム「図書館ナノ」の説明があったあと、学校図書館への販売の実例、請求書記入、システム導入による合理化効果などの実例報告と検索、図書カード打ち出しなどの実地研修が行われた。

未導入店からは初期費用、ランニング・コスト、保守などの質問が寄せられ、一つずつていねいな受け答えが行われた。

パソコン初体験というある書店は、次回の支部パソコン講座に申し込みを行い、「資源共有化モデル校の受け持ち店として学校図書館の力になりたい。

そのために今後も研修を続けていく」と発言があった。

支部パソコン講座を修了した別の書店は「わずか3校でも受け持ち校がある限り、手書きカードなどの作業が軽減される。

読みやすいカードやラベルがこんなに簡単にできるとは驚きだ」。

30校を持っている別の書店は「今のままではサービス倒れ。

基本的な対応を再考しないといけない。

コンピュータ化の推進は、自分の店を守り、従業員を守ることだった」と、研修会の感想を述べた。

北九州支部は学校図書館図書整備計画に積極的にかかわろうと書店に呼びかけてきたが、校区内に本屋がなくなった中学校もあり、地元書店による情報発信、学校図書館への関わり強化を目指している。

(報告・野沢惇)49L


五木寛之氏迎え文化講演会開く

岡山県書店商業組合は8月12日、岡山駅前のホテルグランビア岡山で、「運命の足音」と題して五木寛之氏の講演会を主催した。

用意した450席はほぼ満員となり、五木氏の変わらない人気の高さが証明された。

講演の中で氏は、日本人が忘れ去った、心の奥に潜む「暗愁」をくわしく説明しながら、聴く者の心を揺さぶり、大きな感動を与えるとともに、閉塞感の漂う現代日本を生き抜くための勇気を与えた。

入場券と引き換えに用意した氏のサイン入り最新刊『運命の足音』は、大好評を博した。

(土井利彦広報委員)


新理事長に長崎氏

熊本県書店商業組合は8月29日午後5時よりホテル日航熊本で第15回通常総会を開催。

総会に先立つ臨時理事会で吉久理事長の辞任を受け、長崎晴作氏(熊文社)を理事長に選出した。

3名欠員だった副理事長には大塚鷹之介(菊池郡・文洋堂書店)、宮崎容一(水俣市・宮崎一心堂)、川元義次(熊本市・ブックス書泉)の3氏を選任した。

総会では長崎理事長を議長に、決算・予算、組合の借入残高、借入金保証高の各議案を満場一致で可決した。

新理事として松本訓治、鶴田健三両氏を選任した。

当日は日書連志賀健一副会長、中尾隆一情報化専門委員を招いて、図書館マークの研修会も実施した。

長崎理事長のあいさつは以下の通り。

「当組合は大正8年に設立され、7代目になるが、肥田、吉久理事長は雑誌センター設立、再販擁護運動と先頭に立って活躍され、その後を受けるのは気が重い。

私は子どもの読書推進と万引き撲滅に力を入れたい。

会員減少、売上低迷は最大の悩みだが、今年、県内の書店で熊日出版『万能地図』を1万5千部、『ポプラディア』を400セット弱販売し、書店の潜在能力の高さを証明した。

こういったことを突破口に、組合員の希望が出る運営をしていきたい」長崎晴作氏略歴昭和35年熊本市生れ。

福岡大学商学部中退、59年長崎次郎入社、63年熊本県教科書供給所入社、平成4年取締役、8年取締役社長、12年熊文社代表取締役。

5年から熊本県書店組合理事、8年熊本市書店組合理事長。



国民文化祭で県内出版物フェア企画

山形県書店商業組合は8月27日午後3時より山形グランドホテルで第15回通常総会を開催した。

高橋穣副理事長(高陽堂書店)の司会、広田良平副理事長(遠藤書店)の議長で。

提出議案はいずれも原案通り承認した。

主な事業としては、鶴岡支部主催で6月17日、佐高信文化講演会(協賛=光文社)が行われ、400名の参加者があったこと、雇用能力開発機構山形センターの後援を得て6月5日よりIT研修会を行い、23書店、延べ238名が参加したこと、県中央会の助成を受け全国で5番目の組合ホームページを立ち上げたことが報告になった。

事業計画では■組合賦課金の完全集金を目指し、財務体質の強化を図る、■東北トラックとの連携を強化し、迅速・正確な配送・返品・物流強化を図る、■国民文化祭やまがた2003年の協賛として県内出版物フェアを開く、■日書連マークの普及、図書館納入の啓蒙を行う−−などの取り組みを確認した。

任期満了に伴う役員改選では、選考委員による選考の結果、五十嵐理事長以下の再任を決めた。

(原田吉則広報委員)


−無題−

「朗読は演奏です美しい日本語をあなたのいちばん深いところに届けるための声による演奏なのです」そう読者に語りかけるのは、女優の幸田弘子氏である。

舞台で朗読する新しい分野を確立したことで、芸術選奨などの数々の受賞もしている。

そういえば、山川方夫の短篇小説「箱のなかのあなた」を戯曲化し、孤独な女性を熱演した氏の舞台を見て、感動したことを思い出した。

幸田弘子著『朗読の楽しみ−美しい日本語を体で味わうために』(光文社1400円)は、文学の良さは声に出して初めてわかるという、朗読のすばらしさを伝える本。

音読は受験科目でもないから、いつしか教室では声を出して本を読まなくなった。

その結果、文章の音やリズムを楽しめなくなって、日本語の美しさも失われていくと、著者は危機感をつのらせる。

しかし、約三十年に渡って続けられている朗読の舞台が、世の中に浸透してきたのも事実である。

最近、書店で頻繁に行なわれる「読み聞かせ」も朗読である。

著者が勧めるのは古典。

眼で読むのさえむずかしいと思ってしまうが、声に出すと、文字を追うだけではわからなかった文章に生命が吹きこまれて、蘇ってくる。

わからないなりに微妙なニュアンスが伝わってくるというのだ。

文春ネスコ編『教科書でおぼえた名文』(文春ネスコ発行/文藝春秋発売1400円)は、昭和二十〜五十年代の教科書に載った文章を集めたアンソロジー。

金田一京助、和辻哲郎、夏目漱石、谷崎潤一郎、湯川秀樹など、現在の書店ではなかなか見つけにくい著者がずらりと並んでいる。

中学生の時、国語の教師から読むようにいわれた『君たちはどう生きるか』(吉野源三郎著)を目次に見つけて懐かしくなったが、本書ではその中から「人間の過ちについて」が抜粋されている。

強制されて面白くなかったものが、時の流れを経て、心に自然に入ってくる。

これらの文章もまた、朗読して素晴らしい名文である。

書店の平台には『声に出して読みたい日本語』ばかり目立つものの、こうした「関連書」は傍にない。

それが何だか不思議である。

(遊友出版斎藤一郎)


02年『信州温泉百科』

長野県書店商業組合は8月18日正午より松本市のグリーンホテルで三役会を開催した。

増売関係では、長野県観光課発行『2002年版信州温泉百科』(定価600円)を組合で注文をまとめ買い切り、5掛で扱うことになった。

『学研学習百科』『ポプラディア』は報償券回収の呼びかけがあった。

図書館納入では、日書連マーク、日販カーサの説明会を開催する。

万引き防止ポスター配布、発売日調査、書店くじ申し込み、日書連共済会加入促進で、それぞれ協力依頼があった。

長野市青少年健全育成条例では、一部書店に対して常識を越えた行き過ぎがあることが報告され、信濃毎日新聞社に長野県書店組合理事長見解を渡したことが報告された。

(高嶋雄一広報委員)


青少年から買取禁止

東京都書店商業組合は3日に書店会館で定例理事会を開催。

新古書店対策で9月都議会に未成年者からの買取禁止を求める請願を行う方針を固めた。

請願内容は■青少年健全育成条例に書籍買取業者の18歳未満の者からの買取禁止条項を設ける、■18歳未満と思われる者から売却申し出があった場合、身元確認や親権者の同意確認を義務づける−−の2点。

12日に支部毎に文教委員を訪問して請願紹介議員を要請するほか、全組合員から2万名を目標に署名を集め、都議会開会の9月18日をめどに都議会議長に提出する。

支部を統合する支部再編案については、該当する8支部の組合員の意見を踏まえて検討を続けていくことになった。



2001年ルート別出版販売額

2001年のルート別出版販売額は、書店ルートが前年比3・1%減と5年連続マイナスとなり、構成比も0・3ポイント減少した。

CVSルートも0・2%減と、同部門の調査を開始してから2度目となるマイナス成長を記録したことが、ニッテン調べ「2001年出版物販売額の実態とその分析」(日販『書店経営ゼミナール会報』特集号)で明らかになった。

●ルート別販売額/CVSルートマイナス成長に2001年度の出版物販売額2兆4444億円をルート別に整理したのが表1。

このうち書店ルートは1兆5916億円で前年比3・1%減。

前年の伸びを1・0ポイント下回り、マイナスは5年連続となった。

構成比も前年より0・3ポイント減って65・1%で、3年連続のダウンとなった。

CVSルート(取次経由)は4911億円で前年比0・2%減。

同部門の調査が始まった1979年以来初めてマイナス成長を記録した一昨年に続き、2度目のマイナス成長となった。

構成比は0・5ポイント増えて20・0%になった。

また、二次卸などを経由する販売額は224億円で前年比2・8%減。

この結果、CVSルート総額は5125億円で前年比0・3%減少した。

全8ルートのうち「その他」が横ばいとなったほかはすべて前年を下回り、スタンド販売ルート8・2%減、卸売ルート5・1%減、輸出入ルート2・7%減、生協ルート1・5%減、鉄道弘済会ルート1・0%減となった。

鉄道弘済会ルートとスタンド販売ルートはこれで8年連続マイナス成長。

●CVS売上額/セブンイレブン1627億円店舗数100店以上の大手CVS33社を店舗数順に並べたのが表2。

CVS全体の店舗数は4万1689店で、前年より264店増加した。

大手3社をみると、セブンイレブンは455店増の9116店、ローソンは51店増の7734店、ファミリーマートは12店増の5287店。

また、店舗数100店以上の33社の店舗数は合計3万9707店で、CVS全体の95・2%を占めた。

書籍・雑誌売上額はCVS総合計5123億円で前年比0・4%減。

大手3社はセブンイレブン1627億円(0・7%増)、ローソン820億円(1・0%減)、ファミリーマート620億円(5・0%増)。

売上額が年間100億円以上の10社合計は4388億円で、CVS総合計の85・7%、出版物総販売額の18・0%を占めた。

大手33社の合計は4953億円で、これはCVS総合計の96・7%、出版物総販売額の20・3%にあたる。

年間総売上額に占める書籍・雑誌扱い比率は、大手33社平均で7・0%。

店舗数1000店以上の上位8社で最も扱い比率が高いのはセブンイレブンの7・7%、次いでミニストップ7・6%、デイリーヤマザキ7・4%。

また、1店当たり書籍・雑誌年間売上額は大手33社平均で1247万円だった。

トップはセブンイレブン1785万円、次いでスリーエフ1453万円、サンクス1287万円だった。

●出版社売上額/売上額上位5社で23%占める出版社4424社の年間売上額と占有率の関係をまとめたのが表3。

売上額上位5社の合計額は、前年比3・4%減の7542億円。

650位は3・5%減の9963億円、51100位は0・7%増の3331億円だった。

売上額を占有率でみると、上位5社で23・1%と全体の4分の1弱。

650位は30・5%を占めており、合算すると上位50社で出版社全売上額の53・6%と過半数を占有している。

以下、占有率は上位100社で63・8%、同200社で74・7%だった。



『gli』等2誌休刊

講談社は9月2日付けで月刊誌『gli』『Vanilla』両誌の休刊を発表した。

『gli』は11月22日発売号、『Vanilla』は来年1月18日発売号をもって休刊する。

一方、コミック分野で順調に読者の支持を得ている『ザ・デザート』を11月9日発売号より月刊化、『イブニング』は来春から月2回刊に変更し、多様化するコミックジャンルの強化を図る。



2百円のミニ絵本

金の星社は幼児向けのミニ絵本「どうぶつしゃしんえほん」を1冊200円で発売する。

『おおきなどうぶつ』『かわいいどうぶつ』『わんちゃんだいすき』『ねこちゃんだいすき』の4点で、縦・横13■、本文12頁。

印刷・製本を中国国内で行うことにより、200円という低価格を実現した。

各2万部限定。

書店には4点各5冊、揃本体定価4千円で出荷する。

金の星社では「集客の目玉となる商品をと開発した。

家計にやさしい謝恩企画」としている。



催し

◇トーハン総研カルチャーフォーラム「編集は恋愛である」トーハン総研は10月2日午後3時から、東池袋「かんぽヘルスプラザ東京」でカルチャーフォーラム「編集は恋愛である」を開催する。

講師は筑摩書房専務の松田哲夫氏。

『ちくま文学の森』や、赤瀬川原平『老人力』などのヒットを飛ばす松田氏独自の出版観を語ってもらう。

受講料は1名5千円。

申込はトーハン総研セミナー事務局。

03−3268−0731番、F03−3268−0756番◇印刷博物館「1960年代グラフィズム」展文京区水道の印刷博物館では、産業の発展とともにデザインが生活に浸透し始めた1960年代の日本のグラフィック・デザインを振り返る「1960年代グラフィズム」展を9月7日から開催している。

同展は、高度経済成長のさなか目覚ましい発展を遂げた日本のグラフィック・デザインとそれを支えた印刷技術の諸相を、会期を2期に分け、前期(10月14日まで)は「未来への夢」、後期(10月19日から12月1日まで)は「夢の変貌」というテーマで概観する。

入場料は大人5百円、大学・高校生3百円、小・中学生百円(前期来場者には後期割引あり)。



主婦の友新年号は12月2日発売

『主婦の友』の2003年新年特大号は昨年までの臨時増刊号をやめ、通常月と同じ12月2日に、1500円で発売することが発表された。

今年の新年号は「夢をかなえたい」という読者の願いをバックアップ。

5大付録は365日おかず家計簿、パタパタ式おかずレシピ177、Drコパの風水de開運主婦手帳、柱カレンダーと、本誌綴じ込みの100万円クイズBOOK。

特集は近藤典子の収納マジック、Drコパの風水花アレンジ、奥薗壽子の超かんたんびっくりおせちと、定番揃い。

新年号の4色チラシ、予約券に付いている応募券で1500円分の図書カードが当たるプレゼントを今年も実施する。

6日の記者発表で同社村松社長は「角川書店と協業化を解消して4年ぶりに私どもだけで新年号を販売する。

全社あげて取り組もうと7月から販促を開始している。

今年は婦人画報が撤退した。

無用な競争を避けて、年12回発行とし、12月2日に発売する」とし、昨年の部数、78万部の上積みを図っていく。

新年号の拡販規定は以下の通り。

拡販店(2百部以上)2百〜499部130円5百〜699部150円7百〜999部170円千部以上は応相談完売賞店(30部以上)A賞(30〜49部)ビール券4枚B賞(50〜99部)同8枚C賞(100〜149部)16枚D賞(150〜199部)24枚年内完売はプラス2枚予約獲得賞20〜29部ビール券2枚、30〜39部3枚、40〜49部4枚、50〜59部5枚、60〜69部6枚、70〜79部7枚、80〜89部8枚、90〜99部9枚、100部以上10枚


−無題−

◇主婦と生活社(9月1日付)〔組織〕1、販売促進本部を販売本部に改称する。

2、販売促進部を廃止し販売営業部内に販売促進課を新設する。

3、データ管理室を販売営業部に移管する。

4、宣伝部を販売本部に編入する。

〔人事〕販売本部長兼販売営業部長・部長待遇(販売促進本部販売営業部長・次長待遇)古川一夫販売本部販売営業部販売促進課長(販売促進部・課長待遇)木暮友春販売本部宣伝部長(宣伝部長)山田繁



電撃3賞入選決まる

メディアワークス主催、文化放送後援の第9回「電撃ゲーム3大賞」の入選作品が決まり、贈呈式と祝賀パーティーが10月8日午後4時より東京・九段のホテルグランドパレスで行われることになった。

電撃ゲーム小説大賞は2080の応募作品の中から壁井ユカコ氏の「死者たちは荒野に眠る」、同イラスト大賞は田上俊介氏の「姫鱗」、同コミック大賞は該当作品なしだった。

壁井、田上両氏には正賞と副賞百万円が贈られる。



日書連のうごき

8月5日再販問題で中村委員長ほか、公取委訪問。

8月6日出版再販研究委小委員会開催。

8月7日神奈川図書債権者説明会へ白幡専務、大川局長出席。

8月8日読進協事業委員会へ舩坂委員出席。

8月20日情報化推進委員会開催。

豊友グループ債権者説明会へ白幡専務出席。

8月21日野間賞の件で講談社木村氏ほか来局。

経営取引問題で下向委員長ほか、トーハンを訪問、懇談。

清水前出倫協議長感謝の会へ下向副会長ほか出席。

8月22日神奈川県組合総会へ鈴木副会長出席。

8月23日再販レポート座談会へ中村委員長、岡嶋委員出席。

出版物公取協規約問題で影山専務ほかで公取委消費者取引課を訪問。

8月27日全国公取協連絡会へ影山専務、白幡局長出席。

中小小売商・税制を考える会へ大川局長出席。

光文社「STORY」創刊発表会へ幹部出席。

8月28日小峰書店刊「日本の楽器」、学校図書館出版賞受賞を祝う会に白幡専務出席。

8月29日SJ関連で萬田会長ほかでリクルート川瀬局長を訪問。

熊本県組合総会へ志賀副会長出席。



本屋のうちそと

売上が捗々しくない毎日の中でも日曜日は開店休業状態だ。

いっそ定休日にしたほうがすっきりするのだが、クリーニングや急ぎのお客さんを思うと中々決断出来ない。

そこで意識を「休業開店日」に切り替えてみた。

つまり「休みなんだけど開いてるよ」モードだ。

となると、店にいて出来る「仕事」以外のことを探さなければならないが、ピッタリなのが店頭にあるパソコンでのホームページ巡りだ。

「お気に入り」に登録したサイトを時間をかけて読んでいく。

リンクをたどっていくと際限なく新しい世界が広がっていく。

最近よく覗くのは全国紙サイトの地方版。

手元の新聞やテレビでは見られない各地方の大問題や事件などの情報が手に取るようにわかる。

評論家や有名人が発信するサイトは、テレビの出演番組では言えない本音に接することが出来て興味深い。

どうしても自分の考えに近いサイトにはまってしまうが、目下“有田芳生”が「お気に入り」。

毎日見逃せないのが「新しい歴史教科書をつくる会」の掲示板。

教科書問題はもちろんだが、靖国、慰安婦、南京大虐殺などの時事ネタには敏感に反応する。

朝日新聞と「サヨク」嫌いが集う同好会のようで、毎日宴たけなわだ。

月3回新聞の更新に合わせて覗くのが、わが「本屋さんに行こう」の掲示板。

巷の慌ただしさに棹さすようなのどかさにホッとする。

ホント。

さて、休業開店日もそろそろ閉店の時間、休みなのによくお客さんが来てくれました。

(どんこ水)

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